内検をしてる最中に知らぬ間に大スズメバチがやってきてセイヨウミツバチたちにやられてました。
結果は
大スズメバチ がやられました。みてるとすごく噛んでました。セイヨウミツバチも凄いね。
活動場所 :広島県
活動場所 :埼玉県
活動場所 :熊本県
活動場所 :東京都
活動場所 :愛知県
活動場所 :福岡県
活動場所 :和歌山県
活動場所 :千葉県
活動場所 :長野県
ハチワレさん セイヨウさんも頑張っていますね。素晴らしいです。セイヨウミツバチさんは前足のホールド力が弱いため、中々、オオスズメバチを補足出来ないことが多いため、多くの被害を出してしまいます。
でも中には、頑張ってオオスズメバチをやっつける蜂もいるのですね。(二ホンミツバチから教えて頂いたのかなへへへへへ・・・・・)
ブルービーさん、
>セイヨウミツバチさんは前足のホールド力が弱いため、中々、オオスズメバチを補足出来ないことが多いため、多くの被害を出してしまいます。
へぇ~、そうなんですね。知らなかったです。セイヨウミツバチはニホンミツバチと違って集団で戦うことがあまりないみたいですが、時折こういう光景を見かけます。ニホンミツバチから教わったんでしょうね(^^)
今年はスズメバチガードが功を奏しているのか、あるいは群数が増えたことでオオスズメバチの襲撃が分散してるのか、1匹捕まって連れられていくことはありますが被害がほとんどありません。この調子でスズメバチシーズンが終わるとありがたいです。
ハチワレさん 大丈夫だと断言はできませんが、皆さんのコメントを見ていると、今年はオオスズメバチの絶対数が少ないようですので、安心はできませんが、昨年より被害は少ないのではないかと思います。
ハチワレさん、こんにちは。
オオスズメバチを倒すとは勇者ですね。コガタには勝ってるので小さなオオスズメバチでなら勝てそうにも思いますが出会えずです。
ぶるーびーさん、前足のホールド云々の出所どこなんでしょう。確かな事なのでしょうか。分かれば教えて下さい。
ブルービーさん
あ、やっぱり。自分も今年は少ない感じがしてました。とはいえ、もう少し寒くなって獲物が少なくなってくると大挙してやってくるかもしれませんね。気を抜かず備えます。
ネコマルさん
出会えないほうがいいですよ(^^;)
今のところ、被害は軽微ですが何年か前の大量虐殺がトラウマになってます。
ハチワレさん、自分は蜜蜂の発熱による呼気の二酸化炭素濃度上昇がスズメバチの致死温度下げると読みました。温度測りたいのですが出会えません。
今年はオオスズメバチもコガタと同じ程度の一度に1匹程度の犠牲しか今のところ出てないです。獲物減ってからの集中攻撃は未だ未経験。昨年は8月14日でした。
ネコマルさん お早うございます。出典は、「我が家にミツバチがやってきた」(久志富士男氏著)150Pに記載されていたものから拝借いたしました。この中に(平らなところでニホンミツバチがオオスズメバチを殺せるが、それは前足の引き付ける力が強いからである。)との記載があります。
宜しくお願いいたします。
ニホンミツバチがオオスズメバチを殺せるが、それは前足の引き付ける力が強いからである。文中より。
久志富士男氏は、市民学者ですかね、昆虫学者ではないのでは、大学も違うようだし、個人的感想の範囲と受け止めています。
ミツバチ研究所さん ご指摘有難う御座います。正にその通りだと思います。これは、同氏の経験から導き出されたもので個人的感想の範疇を出ないものであり、数値的根拠は有りません。
然しながら、同氏が広く活動されてきた経験の中での記述であり、このサイトで皆さんが経験から言われていることは、同氏が出されたこの著書の中に自然への考え方なども含め多く記載されており、同氏の経験値が生んだ貴重な意見でとして、我々、素人が二ホンミツバチと共同生活するための重要な指針に成り得ると考えています。
有難うございました。
ハチワレさん こんにちは.
映像興味深く拝見しました.機会があれば一度見てみたいものです.
下の静止画像から判断すると,殺されたのはオオスズメバチではなくコガタスズメバチです.
顔を正面から見たときに,中央にある頭楯(とうじゅん)の下側の突起がオオスズメバチでは2つで明瞭に見分けられます.
コガタスズメバチは突起が3つですが,オオスズメバチほど明瞭ではありません.
>自分は蜜蜂の発熱による呼気の二酸化炭素濃度上昇がスズメバチの致死温度下げると読みました。
そんな事があるんですね。自然界というのは本当に奥が深く面白いものです。勉強になりましたm(_ _)m
ミツバチ研究所さん、ブルービーさん
ありがとうございます。なんにせよ、面白い見解で参考になりました。
都市のスズメバチさん
ご指摘ありがとうございます。そう言われると確かに体も少し小さかったようです。以前、ハッチさんの投稿にスズメバチの見分け方がありましたが、顔をよく見ることがないのでこれからはもっと注意深く見ます。
ハチワレさん 都市のスズメバチさん 横から失礼いたします。
オオスズメバチの顔のお写真拝見いたしました。詳細な判別ポイントのご教示有難うございます。これまでは、何となく大きさや腰の十字だったり肩の斑紋だったりでオオスズメバチを判断してましたが、大きさは、個体差がって良く分からなくなったり、肩の斑紋は無いものが有ったりと良く分からなかったのですが、今回の特徴で判別が容易になりました。
何時も的確な、ご教示有難うございます。
今後とも宜しくご指導お願いいたします。
静止画のl頭楯の突起見落としてました。西洋さんに落とされたのはコガタで落着ですね。オオスズメバチにも同じ大きさの個体居ますね。小型の個体は初期巣の小さな巣房から産まれ繁殖後期には減るのではと推測してます。オオスズメバチを落とす西洋さんに出会えて無く今シーズン期待してます。見られたら教えて下さいね。
ブルービーさん、先程ファームを巡回してましたら2匹スズメバチがやられてました。大きさ的にはコガタスズメバチでした。顔をよく見ると突起からしてもコガタスズメバチでした。確かに大きなコガタスズメバチ、小さなオオスズメバチだとちゃんと見ないと間違えますね。
確かに大きなコガタスズメバチ、小さなオオスズメバチだとちゃんと見ないと間違えますね。いつも大きさで判断してましたので今後はよく観察するように心がけます。
市民昆虫学者を否定しているわけではありません、多くの市民昆虫学者が増えるこが望ましいと感じています、世界養蜂学会で各国の市民学者の発表がありますが・・・日本人の昆虫学者を含め発表者がいないことは残念と思っています。
後は書き方、誤解のないように書くのは難しいとは思いますが、努力してほしいです。
ミツバチ研究所さん 種々ご指導頂き有り難う御座います。今後は、誤解の無いよう努力します。
今後とも宜しくお願い申し上げます。
こちらこそすみません、小さな誤解が大きな認識の間違いになることが多い世界と感じています、それだけ確固たることを知る人も書物もないし、5年前の飼育環境、条件も違うので通用しない事が多くなったと感じています、観察力がある方は良いと思うのですが、当方ないので苦慮しています。
今後ともよろしくお願いします、書き込みはそろそろ終わるかもしれません。
ミツバチ研究所さん そんなことを言わないでください。これからもずっと我々のような、初心者をご指導ください。ミツバチ研究所さんの経験と見識は、私達の大きな指針となるものです。
宜しくお願い申し上げます。
ありがとうございます、
このサイトの小生の書き込みをネタにあらぬ噂を周りで拡散して実害が出ています、皆様が新鮮なまなざし、なぜ、どうして、の感覚が長い歳月とともになくなり、改めて考えさせられる非常にいい環境でしたが・・少しずつ消えますのでご理解よろしくお願いします、原因は(サイト内の人物ではありません、外部の人です)
私はどちらかというとすぐに信じてしまう方なのでミツバチ研究所さんのものの見方に偏りがなく、鵜呑みにしない姿勢を参考にしてます。