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ニホンミツバチ
昨日の児だしと100~150匹 徘徊の結果報告です。

tototo 活動場所:鳥取県
『最近ミツバチが少ないな~』の一言から 日本ミツバチにチャレンジ・飼育を始めました。 このイラストはウサギではありません。 ミツバチです。 http…もっと読む
投稿日:2020 9/21 , 閲覧 354

昨日は色々ご心配かけました。ありがとうございました。

今日、確認に行きましたので報告します。

少々の児出しと100~150匹のミツバチが地面で徘徊した群です。

約1か月前に逃亡群が自然入居しました。


全景です。

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/089/8969408173264196370.jpeg"]

昨日は巣箱の前の地面を徘徊してたミツバチが100~150匹いましたが、今日は1匹見つけただけです。

ミツバチは巣箱辺りに全くいなく、小さな蟻・巣虫が少しいました。

内検しました。

ミツバチが1匹もいません。

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/138/13867183521423848471.jpeg"]


巣を取ってみました。蜜はなく、巣立ち前のミツバチで生きてるのもいました。

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/128/12851455274120796831.jpeg"]



[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/029/2921758523685096618.jpeg"]


タッパーの中はピンセッでつまみ出したミツバチの子供です。家畜衛生保健所に提出用と思い取り出しましたが、止めときます。

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/148/14897005645652830607.jpeg"]


名残惜しいので重箱を組みなおしました。


[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/009/907760826478480054.jpeg"]


地面に巣板を並べて帰りました。

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/154/15415519349081717989.jpeg"]


tototoの思う結果報告です。

この群は8月18日に逃亡群が待ち箱に自然入居して約1か月です。

30m隣に昨年よりの群がいて、この群は、この冬に1m隣合わせに置いてた群も奪蜜で絶滅させました。

多分、この群の奪蜜と思います。この群からの分蜂なのですが?

本当にミツバチが巣門から出入りしてるので安心してはダメです。

出入りの状態が直線的・花粉・お腹に蜜を貯めて帰ってくるか?

対応が巣箱の移動しかない~、困りものです。

あの~、100~150匹の徘徊の正体は、どなたかが(マルネコさん)言われたように、

時騒ぎの時に、巣門より飛び出して、体力不足(エサ不足)で、すぐに真下に落ちて徘徊のような気がします。

可愛そうなことになりました。

みなさん色々とご心配をおかけしました。

ついでに、

金陵辺の遮光ネットを取り外し、今年最後の油粕をやって帰りました。


[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/047/4775513730885945759.jpeg"]


ありがとうございました。

コメント4件

ブルービー 活動場所:福岡県
投稿日:2020 9/21

tototoさん こんにちは。残念な結果になってしまいまいたね。

ところで、立派なキンリョウヘンランですね。幾つありますか?

このキンリョウヘンランに多くの分蜂群が自然入居すると良いですね。

私も、先日、最後の肥料をあげました。10月には、肥料を引き上げて、窒素分の無い液肥を週に一度やる予定です。私は、赤花5鉢と白花1鉢です。皆、多くの花が付くことを期待しています。

tototo 活動場所:鳥取県
投稿日:2020 9/21

ブルービーさん  これも勉強と思い良しとします。

誘因欄は95才の父に任せきりで、らんの移動・ネット張りしかしませんが、今日は油粕の粉のものをやりました。

キンリョウヘン赤花18鉢・白花3鉢・ミスマ2鉢で23鉢です。

この誘因欄はミツバチのように、いなくならないので安心です(*^-^*)。

南麓の風と共に 活動場所:山梨県
投稿日:2020 9/21

tototoさん こんばんは。

まことに残念。悔しいですね。でも、tototoさんは素晴らしい。思い切りがいいですね。小生も貴質問・日誌から勉強しました。有り難うございました。

キンリョウヘン、立派ですね。葉色も、株の勢いも素晴らしいですね。窒素分が多いのかな。次回の肥料は花を咲かせるためのリンやカリウムですね。

tototo 活動場所:鳥取県
投稿日:2020 9/21

南麓の風と共にさん  こんばんわー

今回の奪蜜による絶滅はとても参考になりました。

ポイントは帰ってくるミツバチのお腹が蜂蜜で大きくなつてることですね。

この真逆だと奪蜜の可能性が強いようです。

9月でも、奪蜜があるのですね。


お褒めいただいた誘因欄は父が管理してくれています。

たまに、tototoが手伝いをするだけです。

金陵辺も今年で3年目になりますが、また来春に活躍してくれると思います。

花芽を多く付けるポイントは、やはり新芽の間引きでしょうね。

誘因の役目が終わったら、点検し新芽を3本残して後は全部摘みます。

また、葉芽が出てきますので気が付けば摘み取ります。

そうすると、花芽が多くつくようです。

今日やつた粉の発酵油粕を最後にしたいと思います。

ありがとうございました( ^)o(^ )。

追伸 明日入居群の採蜜を予定してます。

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