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セイヨウミツバチ
コガタスズメバチまた来たよと見てると針刺し攻撃してました。

ネコマル 活動場所:愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居…もっと読む
投稿日:2020 9/23 , 閲覧 312

西洋さんの先守攻撃も上手になってるのかな。飛来し蜂球作ってる隣に次の飛来。スズメバチの尾端付近でクルクル回る蜜蜂見られ急ぎ撮影しましたが既に離れて絵には入らず残念。蜂が抜けない動きから西洋さんの針刺し攻撃と推測しました。勇姿みてください。

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奥に先の蜂球見えますが後からなのに先に決着つきました。精鋭部隊は仕事が早い?

コメント2件

noji 活動場所:愛知県
投稿日:2020 9/23

ネコマルさま、こんにちは。

ほんとは西洋ミツバチにも攻撃力があるってことですね!熱球方式じゃないと攻撃した蜂は新でしまいそうですが。。。そこはどうなんでしょう?

ネコマル 活動場所:愛知県
投稿日:2020 9/23

nojiさん、こんにちは。

オオスズメバチ以外のコガタやキイロなどは飛びながら上手に蜜蜂を捕獲し飛び去る事が多いのですが巣門近くに着地する事もあります。西洋さんは一斉に飛び掛かり逃げられる以外は勝つと思います。数匹の犠牲伴いますが殉職ゼロも見られます。1匹のコガタスズメバチ が日中1時間に1回捕獲して行くと1日10匹の害、再飛来のインターバルは半分の30分程度と思いますが複数の個体が捕獲に来るでしょうからコガタスズメバチ 1匹落とせば数十匹の蜜蜂が助かるとの推測も無理では無いと考えます。

呼気の二酸化炭素濃度上げるとスズメバチの致死温度が2度下がると読みます。其れに加え気になるのが針刺し行動。首の辺り刺してた風で勝負速かった観察ありますが針は残ってませんでした。今回の死骸は未だ現場ですが蟻に片されてず残ってたら尾端に針が見えるかと楽しみにしています。

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