寒さのピークは去ったと思うので、こういう事をしていた。
施工前?
ベキベキゴリゴリグシャァ!グエーナニヲスルヘンタイ!スクラッチャーで蜂児圏付近の蜜ブタを破壊。
翌日の同一箇所の様子。ばっちり産卵済みであった。
…時間かかって超面倒くさい&腰が痛くなったorz。最低気温は10度ぐらいまで下がるので、全面の蜜蓋破壊は憚られる所だと思いとりあえず蜂児童圏付近に留めている。もっとスクラッチして良いのかは今後の検討課題とする。
PM限定だが、蜂を振ると薄い蜜が散る。一応、流蜜は続いているようだ。
養蜂場に立ち入ると、給水行動中のミツバチで養蜂場全体が騒々しい。
フカノキの花はいい加減終わったようだ。かわりにヤブツバキが咲き始めたが数が少なすぎる。毒毛虫が沸くネックはあるが、あわよくば副収入程度は見込める可能性もあるし増やしたい(油が売り物になる/大量に植えないとダメだし成長遅いらしい)。カンヒザクラの蕾がほころび始めた。