投稿日:2021/2/2 17:56, 閲覧 214
本日は、某農業雑誌が送られてきて自然単枠巣箱(か式巣箱)の設計図が載っていました。そこで前回のラングストローク式巣箱(ラ式巣箱)も読み直して、西洋みつばちについてこの雑誌により今後調査研究していきたいと思いました。
股火鉢
滋賀県
日本蜜蜂を飼育しようとして令和2年4月に始めましたが、令和3年も入居ならず、3年目の令和4年4月に初入居し、続いて2群が入居して3群で飼育が始まりました。3群と...
スタートは養蜂をしたくて始めた訳ではありません。 どちらかと言うと自宅へ毎年何回も分蜂して来るので仕方が無く養蜂を始めました。 敷地内古墳から自然巣からの分蜂入...
こんばんは(^^)
西洋ミツバチ養蜂をされるのですか?
巣箱は日本ミツバチさんとはかなり違うのですよね?
面白そう(*^^*)
2021/2/2 18:02
股火鉢
滋賀県
日本蜜蜂を飼育しようとして令和2年4月に始めましたが、令和3年も入居ならず、3年目の令和4年4月に初入居し、続いて2群が入居して3群で飼育が始まりました。3群と...
Michaelさん ハッチ@宮崎さん 早々にコメントありがとうございます。
皆さんのQ&Aや日誌を見て、ラ式やか式、トップバーが何のこと分かりませんでしたが、今回これが分かったのです。今後1年間連載するということですから、これで研究していくということで、その時にはアドバイスをお願いします。今春はまだ日本みつばちで、重箱づくりに専念します。
2021/2/2 22:30
こんばんは、股火鉢さん!
西洋ミツバチはまた日本みつばちとは違った楽しみがあります(^^)
性質や飼い方は全く別ものと考えていいくらい異なります。
2021/2/2 18:04
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...