投稿日:2021/2/10 17:53
分蜂を期待して巣箱を5基整えた。
明日は最上部に取り付けた巣落ち防止棒に差し込んだ温度計で計測する。
予測をグラフ化すると、、、
日射を受けている時は内部温度が上昇し、日陰になると下降に転じる。
現在はどの巣箱も営巣していない空っぽだから、夜間から早朝にかけては外気温度に限りなく近くなると思う。
次女と三女の重箱は板厚が13mmで薄いので13時には26℃前後になるだろう。
長女用重箱とプチ丸洞は板厚が厚いので13時で16℃前後であろう。
予測どおりになった場合に巣箱を改良すべきかどうかは、実測値を見てから決めよう。
下の画像は林で営巣中で、上の長女用巣箱と同じ規格。残念ながらこの巣箱には温度計が入っていない。
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
雄山
島根県
2017年から師匠から1群譲り受け飼育開始。2025年で9年目ですが、初心者同様で何も解りません。 周囲の環境(蜜源が少ない)のとミツバチの事、飼育方法も詳しく...
おっとりさん、
4種類の巣箱で朝9時から翌日の朝の2時まで測定しているのですか?とことんやるんですねm( _ _ )m
ケチをつける訳では有りませんが、グラフが3本の訳は?エクセルの巣箱名の下に参考に板厚を入れて頂ければ解りやすいではないでしょうか?
2021/2/11 20:39
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
雄山さん
ケチとか間違いとかはどしどしお願いいたします。
素晴らしいですね~~とか、義理チョコみたいな湖面都は楽しみにしておりません。
別途、、、もういいよ~~って程、ご案内いたします。
グラフの線が説明不足で申し訳ございません。
2021/2/12 04:05