今日はバレンタインデーでした。
小6と小4で同居の孫娘達が、じいちゃん、これどうぞと手作りチョコの包みを手渡してくれました。
同じ屋根の下で生活していますので、チョコの香りでバレンタインの準備だとは悟っていました。しかし、チョコレートより饅頭が似合うお年頃になった私に、まさか、、おこぼれが回って来るとは思っても居ませんでしたので心底嬉しかったです!
「コロナに注意して安全に作ったから安心して食べて!」との言葉に込み上げそうにもなりました。修学旅行も延期〜延期で、未だ行けてない小6の孫娘を思うと対応の悪い政治や行政に対し、怒りさえ覚える次第です。
尚、遠く離れた蜂友さんからも、思っても居なかったチョコレートが届きました。戸惑いと嬉しさが交錯しながら、大きな喜びを感じています。
作秋退職して、今年はチョコレートとは無縁の事と思っていましたので、嬉しさよりも驚きの方が大きかったのですが、行く末の短い身の上、素直に喜びを噛み締めたいと思います。
大変ありがとうございました。