投稿日:2021/2/21 19:12, 閲覧 216
ポカポカ暖かい今日は越冬明け5群の内検しました。分割7群は満群近くに増えながらも変成王台20近く出来てます。巢脾枠蜂が厚いので探し難いのも有りますが居なくなったのでしょう。小さな変成王台では立派な女王蜂でき難いし後述一群にしか雄蜂房作られてなくしかも切ったので後尾不良の可能性大です。2〜3群へ分散合同で配り解散ですね。息吹いて退かしましたが左にも沢山有り蜜蜂は王台にへばり付いてます。
此方の分蜂6群は既に産卵絶好調で良く増えてます。両サイドの枠は間も無く全面蜜ブタ。適当に抜いて継箱1番と成りそう。ただし良い事?ばかりでは無く若干乱暴で暖かい今日は煙り無くても内検出来るかと望みましたがやはり無理。燻煙の威力再確認出来ましたね。乱暴と言ってもこれが普通の西洋さんかもね。今年のレンゲ蜜集めにはこの群れに出動して貰いましょう。
グルグル渦巻き模様の有蓋房は3巡目4巡目?。どの様な順番で産むのでしょうね。
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ハッチ@宮崎さん、こんばんは。
上の貯蜜を掻く手間省けました。少し前なら一面の有蓋巣房だったのでしょう。中央から始め掃除された周囲に、またその周囲に産卵とその様子が見えますね。
2021/2/21 19:32
ネコマルさん、こんばんは!
添付の巣脾枠3巡は育児繰り返している様ですね(*^-^*)
上方の貯蜜が無いくらい育児に集中して上り調子な感じですね
2021/2/21 19:22
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...