気が向いて蜂場に向かい異常なしと帰ろうとしてると時騒ぎ始まりました。しかし巣門から流れ出て10メートル離れた栗の木に集まる雰囲気。
栗に集まる様子確認し道具を持ちに戻り1時間経過した分蜂群。数十匹飛んでますが落ち着いてます。ニホンミツバチの様にかたまらず広がってますが蜂球と呼んでも良いでしょうね。
都合の良い場所と巢脾枠入れた巣箱を蜂に接して置くと自分で入り始める。
タッパーでそっと掬い入れる事数回で蓋して離すとゾロゾロ歩いて入ります。女王蜂入った目安ね。
今回吸引機の出番は最後の掃除だけ。とても簡単な収容でした。柿ばたけに運んで解放。母親女王蜂入ってる筈ですが未確認。
分蜂させたらいけないのにね。他の群れの内検急ぎます。