本日も晴天なり、そろそろ後片付けです。　　　Ｅ難度着地失敗

私の田舎の山野では、普通山鳥やキジは人前に、見られることはありません。こちらでは、里山で、つがいで散歩しているところを、よく見かけます

。

通常、このような警戒心Ｏの野鳥は、大人になるまで、生きていることはできません。
１０ｍくらいは、いつでも接近できることから、つい先日まで、ゲージで飼育され、狩猟用に放鳥されたものと推測されます。

「キジも鳴かずば撃たれまい」といいますが、いつも鳴いています。

おおつ　神奈川県でイノシシですか？
昨日、ＮＨＫで京都の罠猟のドキュメンタリーを見たばかりです。

いきなし、冒頭から、「気分が悪くなる方は見ないで下さいと言うテロップが出て」罠にかかった　イノシシをこん棒で殴り、心臓に山刀を打ち込むシーンがでるという、迫力ある番組でした。

その方は、ミツバチも飼育されていました。ヨウバチですが

山川さん　追伸です。

私の叔父も猟師ですが、高齢でライフルは返上　もっぱら罠猟です。
叔父の家で、ぼたん鍋をごちになります。イノシシと聞くと、条件反射でヨダレが

目線を変えると色々な生物世界が目に入ってきて新鮮ですね。オスの雉なら11／15〜2／15でしょうか。

yamada kakasiさん　こんばんは

その姿を目視できたのは狩猟用に放鳥されたつがいだったのですね。当地ではその鳴き声を聞くことはあっても姿を見ることはまずできません。

そういえば、やまどりの羽根も長い間見ていません。

yamada kakasiさん　こんばんは 。うちの方もキジも居ますがごく稀にヤマドリの雄が上の澤から下の澤に道路を横切ります。まるで火の鳥でも見たような気分になりますね！

待箱ルアーは夜土を起しに来た猪に匂いを嗅がれたようでネットに土が付いていました…

罠で捕獲したいですが冬まで待ち油を蓄えた頃まで待ちます^_^

蜜蜂もそうですが自然は色々な顔を持ってますね。