オオムラサキの撮影に成功しました

ハッチ＠宮崎さん、おはようございます！

はい、とても驚きました。エノキは樹齢１００年くらいのが１本、庭と森の境界に生えてます。引っ越す前の佐倉の庭には大木が5～6本あり、ずっと気にかけていたのですが一度も見れませんでした。なのでタマムシは毎年ウジャウジャ飛び回っていましたよ。飼育って、今の時期でもまだ幼虫なんですか？あ、成虫ですよね！幼虫は朽木ですからね。柿の葉も食べますか？

Michaelさん、おはようございます。そうですね。確か山梨だったかな、オオムラサキセンターっていう施設ありますね。全国各地で保護活動、放蝶会など開催されてますね。

のりのさん、おはようございます。茨城にもあるんですか～知りませんでした。今度近くを通ったらぜひ行ってみたいと思います。餌を与えると羽を開くと思うので、今その準備をしています。

のりのさん、ご紹介のサイト、拝見しました。すごいですね。。Googleで確認したらどデカいオオムラサキが田んぼの中に！

たまねぎパパさん、T.山田さん、ハッチ＠宮崎さん、

違います！！！フラッシュモードで撮影したので、床に落ちてる影がダブルに見えてしまっているだけです！

ネコマルさん、こんばんは。

ルリタテハは面と裏のギャップがミステリアスで大好きです。ギフチョウは先日、庭で見ましたよ！多分。今度写真撮っておきます。

やはり第二翅がボロボロで、羽化の失敗と言うより外敵に襲われてこうなったのではないかと思っています。森に放ってもすぐに落下し、そのままアリの餌になるだけなので即席で飼育場所を作りました。キンリョウヘンを養生するためのガラスの棚に土を入れ、そこに3種類の餌を試しています。ネットで見た情報によると、乳酸菌飲料を１０倍に薄めて焼酎を少々と言ってたので、カルピスと、焼酎無かったのでラム酒を少々、これが白いお皿で、茶色いお皿には蜂蜜をお湯で溶いてガーゼに染ませて。あとはホームセンターで昆虫ゼリーを買ってきました。あとは腐ったバナナが良いそうですがすぐには手に入らないので明日買って来ようと思います。

ちょっと嬉しかったのは、蜂蜜を飲んでくれた事です♪でも、猛然と食らい付く感じはなくて、どの餌もすぐに離れてしまいます。あまり長く無いかもしれません（;  ;）

T.山田さん、おはようございます。えひめAIですか。クヌギの樹液にも似たような菌が含まれているかもしれませんね。

昨年の梅雨の長雨で蜜源枯渇になった時、オオムラサキと同様に樹液に集まる蝶であるサトキマダラヒカゲが必死に巣箱に入ろうとして口吻を巣門に突っ込んでミツバチに叱られているところを目撃しました。蜂蜜の香りも好きなのかもしれません。

先ほど、オオムラサキは亡くなってしまいました。

残念ですが、飼い殺しの時間が短かったので良かったと思います。

今度は元気な姿で、再び会えることを願っています。

Michaelさん、はい、息を呑むような美しさでした。驚いたのは（写真では表現できないけど）死ぬ前と死んだ後で明らかに何かが変わりました。小さくなったように感じたし、生きてる時はもう少し色に張りがありました。

T.山田さん、ありがとうございます。いや〜俺標本って苦手なんですよね。。すごい古い記憶なんですけどね、ガキの頃に学研の虫の標本作ろうっていうのがあって、適当に捕まえてきた虫に注射したりしていたら、私のオヤジが部屋に入ってくるなり「もしお父さんの標本が博物館に飾られてるの見たらどう思う？」って言い残して部屋を出て行っちゃって、部屋に取り残された私はそのまま固まってしまって息もできなかった嫌な思い出があるんです。それを境にアリを虫眼鏡で焼いたりとかそういう遊びも出来なくなって、昆虫との関わり方が大きく変わりました。全ての虫、友達、生きてない道具や素材など全てのものを親父に擬人化してイメージするクセが付いちゃったのです。親父のその発言が原因であっちの部屋では割と激しい夫婦喧嘩が聞こえてましたけど、さっちゃん少年の人間形成に大きな影響を与えた出来事でした。

私の理想的な虫との出会いとは、幻のように瑠璃色の軌跡を残して飛び去って行った空を見上げて「ああ！あああああ！！！」って言う時の感動と喜びをじっくり感じたい。誰かがそばにいたら、「ねえ！今の見た⁇！」と分かち合いたい。

たまに蜜源植物の種を撒いたら芽が出て来ましたと日誌書いてる人を見かけますが、何と尊いことをする人だと見ていて思います。だって、その苗木がいつか大木になって、ミツバチが乱舞している様を、その人は見れないじゃないですか。でもその光景を思い浮かべながら出てきた小さな芽に水をやる、その瞬間の幸せ感。震えるほど共感できるし尊敬します。

いえいえ、理解してます。ご丁寧にコメントありがとうございます。これからもよろしくお願いいたします。

ハッチさんすごいですね！柿の葉。そちらにはエノキは少ないのですねぇ。こちらは普通の雑木林には大抵あります。いちばん多いのはイヌシデですね。

そうですね。そうします！

はっちゃんさっちゃんさん、こんばんは！

凄いです!!

日本の国蝶オオムラサキ♂の生体(^^)/

確か幼虫は榎の葉を食べるんですよね(^^)    近くに榎の樹があるのですか？

私、今タマムシ育ててるんですが、榎見付からず柿の葉を与えてるんですよf(^_^)

触角ダブル～私の目が悪い訳ではなかったのですね。安心しました(^^;

はっちゃんさっちゃんさん、こんばんは！

幽閉中の玉虫、柿の葉喰って

生き延びています(^^)     12日目

はっちゃんさっちゃんさん、

針を胸部に刺しての標本にはちょっと気がひけるかもしれませんが、オオムラサキ羽だけでも保存されてください。

こんばんは(^^)

お疲れ様です＾＾

とても綺麗です！

今　オオムラサキの繁殖に取り組んで居られる自治体があるんですよね。

あ〜羽を広げて居る姿を見てみたい(^.^)

はっちゃんさっちゃんさん

亡くなったのですね。

命が短いですね。

それにしても美しい模様です。

わーすごい！

つい羽根を開いたところみたくなっちゃいますが、そっとしておかないとですね。

茨城県下妻市もオオムラサキの保護をしていて、オオムラサキの形の建物があります。

はっちゃんさっちゃんさん、

ネイチャーセンターというところで、オオムラサキの繁殖地でオオムラサキの森というのもあります！

https://www.city.shimotsuma.lg.jp/page/page000196.html

はっちゃんさっちゃんさん、残念ながら触覚の再現性がイマイチでしたね〜

デカすぎて、現場では蝶って認識できない程です

はっちゃんさっちゃんさん、

>床に落ちてる影がダブルに

あーっほんとだ！

おはようございますはっちゃんさっちゃん

きれいな紫色ですね。写真でこれだけきれいのですから実物はもっと鮮やかな色なんでしょうね。私も死ぬまでに見てみたいです。(^^ゞ

T.山田さん、ハッチ＠宮崎さん

本当だ、影でもなければ老眼でも無かった。触覚が4本なんですね。(^^ゞ

はっちゃんさっちゃん

えー、影ですか？そういわれれば目も4個ですね。

良かったですね(^_^)v

欲を言えば、開いてる状態の羽をおがみたいです（笑）(^^)/

触角がダブルなのですね、私の眼がおかしいのかしら、良く撮れてます(^_^)v

何度見てもダブルでしたが、拡大して何度か見ると微妙ですが陰でした・・・(*^^*)

はっちゃんさっちゃんさん

飼育に関して流石ですね～面倒見の良い方ですね(^_^)v

でも、一生懸命に食してる感じはしますね、餌の情報だとスズメバチ捕獲の餌の様ですね、えひめAIなんかも良さそうです、頑張ってください日誌楽しみにしております(^O^)／

はっちゃんさっちゃんさん

お世話お疲れさまでした～最後に綺麗な姿見れました、標本にすると良いかもですね(*^^*)

はっちゃんさっちゃんさん

私も生きてるのを捕まえての標本はあまり好みません、まぁ亡くなったものをいじるのも考える所ですが、綺麗な遺骸だったので・・・・よけなことでした(/_;)

はっちゃんさっちゃんさん、良いですねオオムラサキ。

そう言えば山のブドウ園脇の木に樹液吸いに来てた青い蝶が居ました。アオスジアゲハかルリタテハと思いますが気になり確認に行きました。今日はノコギリクワガタ２匹だけで蝶の姿無し。ギフチョウのアンテナ張ってますがオオムラサキも加えます。