今日もまた沢山のミツバチが外でたむろ

チャントさん、こんにちは。

うちも、蜂さんが外にいるので内見したら、スムシが発生していたようです。

間に合わないと思いますが、スムシっ子を１枚入れて様子を見ることにしました。

雲海さんこんにちは(^^) スムシ　いやですね… どのあたりにどれくらいの大きさのスムシがいましたか？　うちも　まだ巣が小さい頃　糞が落ちてたり　スムシもいました^^;   エヒメAIを最低でも週一　噴霧してますが　そのおかげか最近スムシの糞は確認してないので大丈夫かなぁと思ってますが　常に心配になります^^;

おっとりさんこんにちは(^^)

以前　冷蔵庫内を測る温度計を設置してましたが　壊れてしまい今は測れてません^^;

ミツバチの限界温度は何度でしょうか？

おっとりさん　画像ありがとうございます♪

仕事で使ってる庫内温度計を持って測ってきました(≧∀≦)

巣箱の外は本日15:00で35度　内部は上から3段目のメントール投入用に開けた穴で34.1度でした！

上の画像で右にチラッと写るシンクの排水口にはめる金網のところです。

巣脾の中ではないので　巣脾の中はもう少し暑いかと思われます。

湿度も本日は45%で蒸し暑いです(^^;

おっとりさん　はい　美濃地方なので今日も暑かったです(^^;)

ほぼ　巣板の先端あたりが34.1度ですと問題なさそうですか？　板厚は20mmです。頂いた巣箱への入居でしたのでそのまま継箱も20mmです。

おっとりさんの丸洞でも壁にくっついていますね(^^)

巣箱は大きくスペースがあるので蜂が多いのかもですね！

不思議なのは　扉のある涼しい方の北側には蜂鎖はありますが　壁についてる蜂は少なかったです(^^)

おっとりさん　貴重な記録ありがとうございます(^^) 人間の手の入った待ちばこに入居してくれた以上　多少なり人間の手助け必要ですね！　ちょうど本日巣箱の上にも日除を追加設置しました♪ これで多少でも涼しくなってくれると良いですね(^^)

おっとりさん　研究熱心なおっとりさんに脱帽です(^^) これからも収集された情報を日誌なりで公開してください(^^)

おっとりさん どんどん登っちゃてください(^^)

おっとりさん　厚みのある丸洞でも落ちてしまうんですね^^;

勝手口があいてたのが気になりますね！　動物による衝撃があったのかもしれませんね…

巣箱の中の温度を測る事は物理的に可能ですか？

ストレスを当てる様な方法ではなくて、棒温度計かセンサーを差し込んでとか？

もし、巣板の先端辺りが３４℃近辺なら大丈夫だと思いますが、、

私の次女群です。丸洞の壁に散らばっています。

気温が２９℃の時（１１時１１分）、画像のちょっとだけ巣落ち防止棒が見えている処の温度が３７℃です。

この巣落ち防止棒の中には棒温度計が差し込まれています。

３７℃でちょっと高いですが、限界までは達してないと思っています。

丸洞の上に小さな重箱が載せてあります。巣板は丸洞の中に降りて行っています。

チャントさん

巣箱の中の温度は４０℃だと、かなり心配です。

恐らく３７℃位だと思いますがね。

置いてある処は樹木の下で、時々木漏れ日が指す程度でしたよね。

一度、巣箱の外側、巣箱の北側の温度、巣箱から５ｃｍ位離れた処の温度を測って見てください。

午後の暑い時が良いです。

もし、チャントさんと巣箱の板が薄いと心配ですが、恐らく２０ｍｍ以上の暑さですよね。

巣箱内温度が此れくらいだと、死んでしまうとかの基準、測定された資料はまだ、見ていません。

まさか自分の群で実験するのは、可哀想で、出来っこありませんから、

やばそうな巣箱は温度を測定するのが早道ではないかと、、、、

外側の温度ならすぐに測れますよね。

チャントさん

岐阜県岐阜の今日の最高気温は３３℃で高山は２８℃でしたかね？

巣箱の外側、北側は巣箱で太陽を遮っているので、巣箱周辺では温度が高くはない処だと思います。

余り、巣箱に近いと育児部が３５℃位ですから、巣箱の板は３５℃近くになっていますよ。

おそらく大丈夫だとは思いますが、巣箱外部（巣箱から５ｃｍ位離した処）が高温だとその温度が巣箱に影響します。

特に板厚が薄いとモロ影響します。

内部の壁に張り付く場所が無い程に蜂が多いと、外へ出てくるんでしょうかね？

チャントさん

余り大げさに考えなくとも良いとは思いますが、上のグラフは空箱と営巣のものと温度を測ったものです。

水色が１時間毎の気温です。

白が板厚１３mmの薄い板の巣箱です。　空箱です。

白いは壁厚の大きい丸洞です。　これも空箱です。

空箱の場合には板が薄いと午後１時から３時頃は気温よりも巣箱の中の温度が高くなります。

巣箱の中の温度が３６℃位なら、育児に丁度良いので構わないと思いますが、それ以上高い３７℃とかになれば、日本みつばちが何らかの方法で巣箱内の温度（特に育児部分）が３６℃より高くならない様に努力します。

努力は扇風行動などですが、私はその効果はしないよりはまし程度で、焼け石に水ではないかと、危惧しています。

３８℃位の温度で育児されていると、ちょっと心配ですが、根拠が今の処有りません。　個人的な感覚です。

なので、もし巣箱の中の温度が３８℃より高くなったら、日本みつばちにあれこれさせるのではなくて、巣箱の上１ｍ～２ｍの上空にカンレイシャなど（樹木の大木が一番良い）で巣箱周辺を涼しくする心算です。

どれ位涼しければOKかと言うと、これも個人的は感触ですが、巣箱から１ｍ位離れた処に人間がいつまでも座って観測しておられる温度です。

まだ、テスト中で明確なふさわしい温度はこれだ～～と言うものがないので、あしからず。

私が理想とする温度環境です。

チャントさん

日本みつばちが選んで入って、その場所から巣箱を動かさない場合には、日本みつばちの自主性に任せます。

人間が、巣箱を変えたり（ハイブリッド捕獲で重箱へ移す）、捕獲場所から移動したりした時点から、人間は多少なりではなくて、トコトン正しく面倒を見る義務が発生したと思いますよ（笑い）。

生き物と接する事は重大な事ですね。

わたしは、口では野生に手をだすな」とか言いたい放題ですが、未熟者で、せっかちで、構い過ぎな処がありますから、ヤバイ事をやりそうな場合にはどんどん、叱ってください。

チャントさん

ご冗談を、○歳なので、おだてられると木に登ります。

チャントさん

だから言ったでしょ！

みつばちレストランの三女群が１枚だけ巣落ちしましたよ。

私は悲しいで済んでも、ワバチは死んじゃうんだから、責任が重いです。

もう、木には登りません（笑い）