第二群内見、暑さも和らぎ様子が変化

こちらは今朝の第一群ですが第二群も同様に花粉携えて戻ってくる娘が多くなりました。

湿度と温度のグラフが相対する感じで面白いですね( ੭˙ᗜ˙)੭。

温度が42℃を超えることがあるんですねΣ( °-° )ﾜｵ

巣落ちした群の蜜は糖度が低かったので、熱で水分（湿気？）が高温になり巣が緩んだのかなぁ？と思っていましたが、巣箱の換気状態でも違うのでしょうね。参考になります。

おがおがさん、こんにちわ！

重箱の底板は常時ないのですか？

撮影の為に底板を外してから、撮影したのでしょうか？

それにしても元気な状態で満足です。

涼しくなったので、巣箱の中の配置が換わりましたね。

私も知った処です。

みかんちゃん＠清水さん

相対湿度なので気温が上がると飽和水蒸気量が大きくなって空気中の水分が同じでも湿度は下がります。

なので基本的には気温と湿度は連動するような動きになりますね。

巣落ちと水分、湿度の関係はちょっとよく分からないですが、営巣して2ヶ月、六月くらいの若い巣板を触った時は結構ふにゃふにゃしてましたよ。

おっとりさん

底板は撮影時だけ外してます。

観察するといろいろ分かって面白いですね。

観察しすぎないように気をつけます笑

おがおがさん

私も5月の下旬に巣板を巣枠に移したとき、初めて触ってビックリしました…柔らかくて結構あっけなく折れました、というか破けた…。先月の巣落ちの時も蜜びたしでふにゃふにゃでした…。硬い巣脾を知りません( ˊᵕˋ ;)。

おがおがさん

耳が痛いです（笑い）

おがおがさん、同じ動画が２回アップされているようですが！？

おっとりさん

修正しました^_^