投稿日:2021/8/31 22:31, 閲覧 212
横浜からの引越しも済み完全に愛知に戻ってきました。
という事でこないだ巣落ちの後始末と継箱した第一群の内見を実施しました。
前回は蜂の数が多く巣の上の方は見てなかったのでどのくらい巣板が成長してるのかということで動画です。
結果としてはそれほど巣板は成長してなくて上から3段目の巣落ち防止棒が見えてる状態でした。
ゴールデンウイークに採蜜してるから仕方ないかという感じです。
と言うことで9月にやろうと思っていた第一群の採蜜は来年まで中止です。
去年は暖冬だからかこの地域性なのか冬でもどんどん巣が伸びてきて底に達する勢いだったので今年はとりあえずこのまましばらく様子見です。
おがおが
愛知県
2019の秋に待ち箱開始し、 2020年4月にミツバチ達がやってきてくれ養蜂生活がスタートしました。 2021年9月までは横浜から実家の愛知へ往復していました...
おがおが
愛知県
2019の秋に待ち箱開始し、 2020年4月にミツバチ達がやってきてくれ養蜂生活がスタートしました。 2021年9月までは横浜から実家の愛知へ往復していました...
お盆時は雨続きで活発じゃなかったけど今日は出入りが多く花粉も相当持ち込んでたので群自体は元気なようです。
2021/8/31 22:38
おがおがさん、 愛知へお帰りなさい!
巣箱に下屋が取り付けてあります。
私も重箱群は同じようにしています(笑い)
時々邪魔だな~と思いながらも、巣門に太陽が当たらず、雨もしのげるので、必要だと思っています。
内検して、蜂の数を推定して、この群なら越冬備蓄蜜の量は何kgだと言う
簡単計算式を作ってください。
2021/9/1 03:33
おがおが
愛知県
2019の秋に待ち箱開始し、 2020年4月にミツバチ達がやってきてくれ養蜂生活がスタートしました。 2021年9月までは横浜から実家の愛知へ往復していました...
おっとりさん
巣箱が高くなるとどうしても雨が降り込みやすくなるのでちょっとした屋根は日除けにもなるしいいですね!
蜂の数と貯蜜の関係は一匹あたりのミツバチの代謝量つまり一匹が消費する最大エネルギーが分かれば算出できそうな気がします。
考え方としては
飛んでる時に使うエネルギー≒保温時のエネルギー
のように仮定すれば飛行時の運動エネルギーを計算すればよいと思います。
他、昆虫の代謝に関する論文を調べれば手がかりがあるかも知れません。
2021/9/2 11:19
おがおがさん
ある書物で、飛んでいる時の発熱温度とか読んだ記憶はあります。
蜂の数をどう査定するのでしょう?
多そうだから15,000匹って訳にも行かなさそう。
2021/9/2 11:40
おがおが
愛知県
2019の秋に待ち箱開始し、 2020年4月にミツバチ達がやってきてくれ養蜂生活がスタートしました。 2021年9月までは横浜から実家の愛知へ往復していました...
おっとりさん
蜂の数は巣板の総面積から推定できそうですが、巣板以上に蜂が居るので精度はイマイチでしょうね。
他のアイデアがあればいいですが。
2021/9/2 11:52
おがおがさん
なんとなく強群だと15,000匹~20,000匹って想像しますが。
一度、調べまくってみます。
2021/9/2 12:13
重箱式で箱の容積から蜂の数を計算するとか、簡単にはいかなさそう。
失敗を重ねた経験値から自分の巣箱では何段は残さなくてはだめだな~とか、決まってくるように感じます。
私は、10kgは越冬用の蜜として残そうと考えています。
7月末に初めて採蜜した時に267mm正方形180mm高さ、板厚24mmで6kg程採蜜できました。
なので、この重箱で2段を蜜有と推測して、3段か4段を残す予定です。
2021/9/2 13:26
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
おっとり
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ワバチが棲みたくなる洞をつくる。