Question

風が秋めいてきましたね。ピザ窯はあまり良いとは言えない状況になって来ました。数が減っていますね。徘徊は見られず、徘徊トラップにも入りません。農薬？

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１０日前に蟻酸を20ミリ投入しています。花粉は盛んに運んでいるので、様子を見る以外にすることは無いですね。上部の未使用巣脾には依然として産卵は見られません。

１０日前の内検写真と比較しても、明らかに数が減っています。１０日でこの減り方は激減と言っても良いと思うのですが、不思議なことに時騒ぎの時にも大規模な徘徊が全く見られません。Kウィングもいない。盛り返して増え始めてくれれば良いのですが。

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塩ビで作ったトラップ。塩ビは登れるので、重症患者だけが捕獲できるはずです。捕獲できたらすぐに検査します。

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Comments

はっちゃんさっちゃんさん　コンニチワ　ご心配ですね。急に減りだすと心配しますね。消毒ならば巣箱周りにも死骸が見えるはずですがね。

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onigawaraさん、こんばんは！

そうなんですよ。底にも死骸がないんです。女王様の不具合でしょうか。。。

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こんばんは(^^)

お疲れ様です＾＾

先日入居した大きな群ですよね？

こんなに急に減る？

前の働き蜂さんの寿命が来て減ると言った事とは違う感じなのでしょうか？

ご心配ですね。

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Michaelさん、おはようございます。

CCDだったりして。調べてみると一応ニホンミツバチもその範疇に入っているので、とりあえず経過観察しております。

ところで、また生まれましたよ♬お母さんのポコちゃんは本当に優秀です。今回は烏骨鶏の血がさらに濃く出ました。青白い羽の色と足がブルーグレーでしたので、「ボリジ」と命名しました。

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ちなみにモグラは今こんな感じです。シュッとしてきたのでオスである可能性も否定できません。とにかく人懐っこい性格です。

ピザ窯を背景にパチリ

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こんばんは

心配ですね。 大規模な徘徊は見られないとのことですが 小規模あるいは数匹の徘徊は 見られたことがあるのですか 。

またこのトラップに入った 蜂は 見たことありますか？

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はっちゃんさっちゃんさん

こんばんは(^^)

お疲れ様です＾＾

ピザ窯の蜂さんはあんな良い家なんですから、きっと復活してくれますよ(^.^)~

お母さんのネーミングのポコちゃんは沢山卵を産むからですか？

モグラちゃん お母さんに似てきましたよね。

モグラちゃんは作業場所ではっちゃんさっちゃんさんといつも一緒に居るのではっちゃんさっちゃんさんをお父さんだと思って居るのかもしれませんよ＾＾

今上の子と御写真を拝見していたのですが…余りに大きくなっていて驚いていました^^;

ボリジちゃんもとても綺麗な子ですね♪

鳥さん好きとしては近くで見てみたいです♪

はっちゃんさっちゃんさんの何が素晴らしいかと言えばつがいで飼育されているところです。これは鳥さんにとって一番理想的な飼育です。

またモグラちゃん、ボリジちゃんの成長日誌も楽しみにしていますね(*^^*)

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wild beeさん、おはようございます。

植えた植物を見回ったり草むしりとかしていて、これまでに２匹の歩く蜂を確認しておりました。（庭には2群いて、もうひとつは重箱で、７月から予防のためにメントールを入れてます）アカリンダニは蔓延し始めると強群では爆発的に増えますから、時期的には合致するのですが、今現在も小規模な徘徊ですら皆無なのです。トラップにも１匹も入らないし、ピザ窯では午後１時が時騒ぎなのですが、それを狙って観察しても、巣門のところで調子悪そうにしてる蜂もいないのです。１０日間でこの減り方ですから、アカリンダニだとしたら連日すごい数の徘徊祭りになるはずです。つまり、出て行ったきり帰って来れない、CCD？まさかね。。。

元気な蜂を検査したく無いのですが、次回２５日（１０日おきに内検している）にさらに半減していたら検査してみようと思います。

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Michaelさん、おはようございます。

ニワトリを飼い始めて１４年になります。最初はボリスブラウンと名古屋コーチンを１羽ずつ買ってきて飼い始めました。テレサとハット卿という名前でした。毎日卵産むのですが、テレサは産むだけ産んで全く世話をしない。仕方がないから私が温めてみたのですが、失敗の連続で、奇跡的に１個だけ孵ってくれて、セナと名付けました。ハット卿は強力な愛妻家で、決してセナをテレサに近づけない。セナは仕方なく、床に落ちた紙とかペットボトルなどを相手に交尾の練習をするものですから、不憫に思って、烏骨鶏の雛を買ってきてみたら、それはそれは大事にして、最初は大人と子供ですから、親のように見守り育て、みぞれ（ウコの名前）が大人になった時に初めて交尾に成功し、それからは仲睦まじい夫婦となりました。烏骨鶏は抱くのが上手ですから一度に７匹も生まれて賑やかになりました。

その「血」が連綿と今も受け継がれています。どこで噂を聞きつけたのか、手に余った老雄鶏をこっそり捨てに来る人もポツポツいて、ニワトリの楽園になりました。。。

これはちょっと前のモグラの様子です。今はもうピヨピヨとは言わなくなりました。

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はっちゃんさっちゃんさん

こんにちは(^^)

お疲れ様です＾＾

ニワトリ飼育14年とは超ベテランさんなのですね。

モグラちゃんははっちゃんさっちゃんさんをお父さんだと思って居そうですね♪

やはり普通のニワトリさんと違って羽がモフモフでとても可愛いですね＾＾

我が家は主人がご高齢の患者さんが飼育できなくなった青目キバタンをお預かりしたい以来、病院の玄関先に飼育放棄の鳥さんを置いて行かれるようになりました(-｡-;

実の所とても困っています。

大型のオウムはそれなりの飼育環境も必要ですし、私達人間よりも良い果物を食べています(^◇^;)

次の飼い主さんが見つかるまでとは言え、大型の鳥さんはなかなか次の家族が見つからず…我が家の子になってしまうパターンが多くなって来ました^^;

でも鳥さん達を飼育して、鳥さんの丸い瞳にも豊かな表情があり、ついつい可愛がり過ぎてしまっています。

いつも息子達もはっちゃんさっちゃんさんのニワトリさんと雛鳥さん達の日誌楽しみにしております♪

可愛い動画の近況報告有難うございます(*^^*)

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Michaelさん、キバタン、、、長寿で、音楽に合わせて踊ったりできるオウムですよね。ご高齢の方はそう言う問題もありますね。良い里親さんが見つかると良いですね。