投稿日:2021/10/15 20:42, 閲覧 219
2021年10月15日 晴れ 気温32℃ 不調群管理作業
外勤が不活発になってしまった隠居群、内検、メントール追加、代用花粉給餌、重箱の減箱、巣門枠、底板交換を行いました。
現状の内検(8月に巣板2枚の巣落ちがあった群)
巣板に蜂が付いてない。不調であることは理解していたのですが、これほどの蜂数減少とは思いませんでした。
白い巣板がスムシの糸に見えて、箱替えしかないか?と迷いました。
良く観察して、予定どおりの対処をしました。(メントール追加、代用花粉(間室のビーハッチャー?)給餌、減箱(6段→4段)ついでに巣門1式交換)
作業時の感じでは、重量も重く貯蜜は十分に有りそうです。
しかし、この蜂数では冬が越えられるか判りません。
原因は、アカリンダニ症か、オオスズメバチ被害か?(作業時にも2匹捕まえシート設置)
対処後の経過を観察していきます。
対処後の内検写真
ハニービー2
茨城県
養蜂7年目になりますが、まだ新人です。
onigawaraさん
白い部分に蜂が寄ってないので、?、スムシ糸かと思いました。解像度の悪いカメラ(スマホ)と解像度の悪い眼球で、判断するまで頭(コンピューター)がフル回転でした。
2021/10/16 00:06
ハニービー2
茨城県
養蜂7年目になりますが、まだ新人です。
ハニービー2さん ( ゜▽゜)/コンバンハ 巣版が白いのは新しい巣版だと思いました。蜂が増えると良いですね。
2021/10/15 22:14
onigawara
福岡県
日本ミツバチは森林組合の友人から2012年巣蜜をいただいたのと山荘の薪小屋に日本ミツバチがたくさん来ていたので何か自分でも知らないうちにやっていました。宜しくお...