Question

連日多くのオオスズメバチ来てた山の蜂場2箇所では殆ど姿見せなく成りました。平地の栗畑と柿畑では変わらず来てますが攻撃緩く巣門に止まる様子は見られないまま。ユル網無しの延長長野式で充分防御出来てます。

変わったのは2つ。柿畑の西洋さん2群は捕獲器足らずネットでスズメバチ防御してますがそれを齧る姿。

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もう一つは見向きされなかったちょっと問題ありのニホンミツバチ群。発着台下に噛み殺された痕跡残花粉蜂含むニホンミツバチ死骸。ザワザワ感からオオスズメバチ飛来し攻撃されたと推測。今日までは一切感じられなく狭い巣門板だけで予防器無し。

攻撃方法変わった？と思われる2例、ネットでは2匹で齧ってますが単独飛来に変わるのかな。

Comments

こんばんは、ネコマルさん！

オオスズメバチ巣で新女王と雄蛆育てがもう終盤になって餌を必要としなくなったのでしょうか!?

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ハッチ＠宮崎さん、こんばんは。

新女王蜂と雄蜂が育ち蓋がけされれば育児は終わりますからそうかも知れません。単独飛来あっても集団襲撃にはならないかと推測してます。

今年はオオスズメバチと良く向き合えました。

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ネコマルさん こんばんは。

御地でもオオスズメバチの飛来が少なくなり、攻撃の手口も変わったようですね。

我が方でも昨日までペットボトルトラップに多く捕まっていましたが、今朝からばったり来なくなりました。ちなみに今朝の最低気温は氷点下2℃、やはり寒くなると来なくなりますね。

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南麓の風と共にさん、こんばんは。

昨日から気温下がりサムーって言ってますね。今回の大陸性高気圧の張り出しは暖かい日が続いただけに強烈だったのでは。気温の上がる日の単発飛来は蜜蜂より蜜の匂いに寄る雰囲気見えるかな。

黒帯狭く濁りの無い鮮やかな黄色のお腹のオオスズメバチ。コレが雄蜂かって思いましたが今年は新女王蜂観られるでしょうか。