投稿日:2021/10/24 18:45, 閲覧 793
もう16年前頃でしょうか、1枚のウチワサボテンを¥100で購入して、塀の南側で放ったらかしてきました。 世話といっても 出てくる新芽を摘みまくることだけでしたが、全高で2.5mを超え、上部に赤紫の実ができました。 … 見事な花が夏に咲いていたでしょうが、普段から視線がいかないところなので、花は見逃していました (-_-メ)
この実を切り取った後、毎年花を咲かせる小型ウチワサボテンの実と比べてみました。
小型のウチワサボテンは毎年沢山の花を咲かせ、実もたくさんできますが、これは食べれません。
大型ウチワサボテンの実は 下端を本体から切り離し、上端を切り落とした後 外周の皮を剥いて輪切りにしました。
中身は“赤肉”でした。 この実の外周にも細かいトゲが生えているため、皮剥きは注意が必要です。 少し厚めに剥いた方がいいです。
さて試食ですが、キウイよりも梨の食感に近く、程よい甘さです。 違和感は“タネ”で、噛み潰せないので、そのままのみ込むのみです。(カットの仕方は、輪切りよりも縦にスティックカットの方が良かったかも?)
次は何時また食べられるかですが、何時咲くのか? それまで生きているのか? いや、ニホンミツバチ群と共に 生きなければいけません!
なかなか食べられないモノ(実)では、2~3年後の“ポポー”を期待しています。
その次は、今回と類似のサボテン種である“ドラゴンフルーツ”を実らせ、たとえ小さくても自家製の実を食べてみたいと思っています。
・・・でも、ドラゴンフルーツ(赤肉)は 種を蒔いて発芽しましたが、サボテン種なので成長が超ゆっくですね。 これでは間に合わないかも?
新芽には しっかり毛が生えています!
ハニーエイトマン
埼玉県
3年間の待ち人来たらず期間を経て、2018年5月から ニホンミツバチとのお付き合いを始めました。 分蜂による自然界への回帰や飼育群の増加という経験もありましたが...
スタートは養蜂をしたくて始めた訳ではありません。 どちらかと言うと自宅へ毎年何回も分蜂して来るので仕方が無く養蜂を始めました。 敷地内古墳から自然巣からの分蜂入...
こんばんは(^^)
お疲れ様です^^
うちわサボテンの実は食べられるのですか?
知りませんでしたf^_^;
私もドラゴンフルーツは良く購入して食べていますが、あの種は植えると発芽するのですね♪
本土でもドラゴンフルーツも実がなるのかしら?
2021/10/25 00:00
ハニーエイトマン
埼玉県
3年間の待ち人来たらず期間を経て、2018年5月から ニホンミツバチとのお付き合いを始めました。 分蜂による自然界への回帰や飼育群の増加という経験もありましたが...
2021/10/25 05:45
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
ハニーエイトマンさん
サボテン? 蜜源植物か~~~?
って、頭の中はミツバチの事で一杯。
サボテンの肉を食べれば何か思いつく事があるのかも知れません。
養蜂で分からない事が一杯あります。
ぼちぼち、教えてください。
悩んで自爆する前に、お尋ねします。
2021/10/25 08:31
ハニーエイトマン
埼玉県
3年間の待ち人来たらず期間を経て、2018年5月から ニホンミツバチとのお付き合いを始めました。 分蜂による自然界への回帰や飼育群の増加という経験もありましたが...
おっとりさん、残念ながらサボテンの花はニホンミツバチちゃん達の蜜源植物ではありませんね。 サボテンは基本的にはコウモリ媒花ですし、日中咲いていて他にいい蜜源が無い場合は訪花することもあるという程度では?
夜咲く花と言えば、以前変わった種で話題になった「カラスウリ」を思い出しました。 これは蛾媒花でしたね。
2021/10/25 16:05
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
ハニーエイトマンさん
お元気そうですね(喜び笑い)。
夜の花は夜の花で意味が有って咲いているのは、お互い認知の処。
サボテンもからすうりも蜜源では無いですね。
近くにソバが満開なのに、日本みつばちもセイヨウミツバチも見向きもしていないのが不思議です。
このソバはしばらく観察してみます。
コメントを返して頂きありがとうございます。
2021/10/25 16:21
ハニーエイトマン
埼玉県
3年間の待ち人来たらず期間を経て、2018年5月から ニホンミツバチとのお付き合いを始めました。 分蜂による自然界への回帰や飼育群の増加という経験もありましたが...
テン&シマさん、コメントありがとうございます。 サボテンの実に関して 素敵な思い出がおありなんですね。
スライスした2枚は冷凍していて、そのうち冷凍したまま賞味しようと思います。美味しいはずです!
2021/10/25 16:50
ハニーエイトマン
埼玉県
3年間の待ち人来たらず期間を経て、2018年5月から ニホンミツバチとのお付き合いを始めました。 分蜂による自然界への回帰や飼育群の増加という経験もありましたが...
おっとりさん、ソバに訪花しないことに関するご質問、拝謁しております。 ただ私にはもっともらしい説明はできないため、スルーさせてもらいました。 ソバに限らず 蜂飼いは誰でも疑問に思うことだと思います。
私の中での理解は、『開花期と流蜜期はズレている』からだと考えます。お近くのソバは見事に咲き誇っていますが、まだ咲き初めではないですか? 私が実感しているのは「桜」です。 5ぶ咲き位までは訪花はほとんどなく、その後盛んな訪花が観られます。合理主義者のミツバチさん達は、効率重視なんだと思います。(桜の場合は、花弁が散っても しばらく流蜜は続くようです。)
つまり ミツバチは集蜜効率〔流蜜量と花数〕を重視する一方、植物達は こぞって受粉媒介虫に来てもらうため、花数がMAXに近づいてから流蜜する(タイミングを見計らって花蜜の糖度もコントロールしている)のではないでしょうか? … 妄想ですみません (^_-)v
このソバ畑は、ある時からミツバチ達のパラダイスになるのではないでしょうか? ただ時間帯による違いもあるかもしれませんので、観察よろしくお願い致します (*^^)v
2021/10/25 18:11
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
ハニーエイトマンさん
開花時期と流蜜時期とのずれ、いままで植物をしっかり観察した事が無かったので、このソバ畑は花がしおれてしまうまで、毎日見てみます。
チャンスです。 コメントをありがとうございます。
上のコメントは夜中に寝ぼけてコメントしましたので、これは覚醒してコーヒーを片手にご返事いたしました(笑い)。
もう、オオスズメバチや黄色は全く気配がありません。
2021/10/26 03:54
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
ハニーエイトマンさん
おはようございます。
恥ずかしい質問、これなんですか?
シマハナアブの様でもあり、日本みつばちのようでもあり、分かりません。
2021/10/26 05:46
ハニーエイトマン
埼玉県
3年間の待ち人来たらず期間を経て、2018年5月から ニホンミツバチとのお付き合いを始めました。 分蜂による自然界への回帰や飼育群の増加という経験もありましたが...
おっとりさん、こんにちは。
私が普段これを観たら、①頭全体が大きな複眼なのと すばしこく飛ぶので、『アブ』、②背中にストライクマークがあるので、『シマハナアブ』か『ナミハナアブ』… いずれにしても『ハナアブ』さんだ!でクローズしてそれ以上詮索しません。
折角の動画をアップしていただいたので、良く観てみました。 ③翅に黒ずみがあるので、『ナミハナアブ』では? ④腹部全体が黒いので、『メス』では? … 判別結果には責任は持てません。悪しからず。
2021/10/26 13:13
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
ハニーエイトマンさん、
いや~私も日本みつばちではないと思ったのですが、もしかすると判断を間違えたのかと思い、おたずねしました。
段々自信がなくなります。
なにしろ、巣箱に出入るするのが日本みつばちだと思っているほどの観察眼しかなかったです。
これではダメですから、直ぐに見分けられるように頑張ります。
コメントをありがとうございます。
2021/10/26 13:18
ハニーエイトマン
埼玉県
3年間の待ち人来たらず期間を経て、2018年5月から ニホンミツバチとのお付き合いを始めました。 分蜂による自然界への回帰や飼育群の増加という経験もありましたが...
モリヒロクンさん、こんにちは。
ミツバチさんはそばの花蜜は概して好きなんだと思いますよ。ニホンミツバチの場合は、群によってとか、その時の他の蜜源の関係で訪花しないことがあるかもしれませんが、少なくともセイヨウさんは好きなはずです。 色が濃く独特な「そばハチミツ」は 好きな人も多く、たくさん売られています。 セイヨウさんが単花蜜を作るということは、短期集中的にこぞってそば畑に訪花しないとできません。
また、セイタカアワダチソウも貴重な蜜源で、どちらのミツバチさんにも好まれているはずですよ。
2021/10/26 13:24
ハニーエイトマン
埼玉県
3年間の待ち人来たらず期間を経て、2018年5月から ニホンミツバチとのお付き合いを始めました。 分蜂による自然界への回帰や飼育群の増加という経験もありましたが...
モリヒロクンさん、この二つの蜜源に関しては、ミツバチさん達にとっては 共に有難い蜜源だと思っているはずです。 でも得られるハチミツは人間にはどうかと言えば、そばのハチミツは 昔(その本は何時の本ですか?)は嫌う人が多かったのかもしれません。 でも現代では癖を好む人が増えてきたせいもあるのかもしれませんが、成分的にも優位性が認知されてきたからファンが増えてきたのだと思います。 一方 セイタカアワダチソウの方は、超マニアックで好きな人がいらっしゃるようですが、今も昔もなく ほとんど嫌われています。私もセイタカの開花以降は一切採蜜はしません。
こういうハチミツの蜜源による好みの違いがどうなのか? 確認したい場合は 書籍はダメ〔既に古い時代の話〕、ネットへの書き込みもダメ〔あくまでその人個人の意見〕です。 私が推奨するのは、ハチミツ専門店店内の陳列状態(何が多く並べられているのか、目に付く所に何が置いてあるのか、キャッチに何が書かれているのか)をチェックすることです。
2021/10/26 18:00
ハニーエイトマン
埼玉県
3年間の待ち人来たらず期間を経て、2018年5月から ニホンミツバチとのお付き合いを始めました。 分蜂による自然界への回帰や飼育群の増加という経験もありましたが...
モリヒロクンさん、謝る必要なんかないじゃないですか?
何時の本?とお聞きしたのは 読んだ時期ではなく、初版や改訂の話です。ただ ハチミツの嗜好性の話ですから、変わっていくものです。 これからも変わるでしょうね。 一昔前と比較して変わってきているのは、①味や香り重視が、健康志向寄与重視に(そばハチミツはその一例) ②種類が豊富になり多様化(ある種類のハチミツの好みは人によって様々に) などがあると思います。
本やネット、他人からの情報は、裏を取るといいですよ。
2021/10/27 07:48
「サボテンの実」・・・ずっと昔、テレビで食べられるのを知り(しかも美味しいらしい)それ以来、「食べてみた~い!」と思っていました。
それが1990年のピースボートでモロッコに寄った時、街中の屋台(?)でお爺さんが売っていたのを発見!船に帰って一人で全部食べました。中々美味しかったですね。
2021/10/25 15:04
ハニーエイトマンさん こんにちは 同感です ワタシも 桜に限らず 大概の花は 盛りの過ぎた頃から 方がするような気がしておりました。 また 教えてください そばの蜜は、嫌われると 聞いたことがあります。セイダカアワダイソウと 勘違いされている方が多いとか? どういう風に勘違いかは 分かりませんが? ハチ
2021/10/26 11:36
ハニーエイトマンさん こんにちは どちらの花蜜も 一般の世間の人には 嫌われる蜜だと 本で 読んだような 微かな 記憶がありますけど? ワタシの周りの人たちも!嫌がっています。 ハチ
2021/10/26 16:41
ハニーエイトマンさん こんばんは すごい ワタシは、そんなに 真剣に 物事を 考えたことが 有りません。ゴメンね?
昔読んだ本ですが デモ 蜂を飼い始めてだから、3〜4年前 ですかねえ、いつも いい加減な話なので お答えができない? 情け無いが 本当です。久志冨士男さんだったか ソレさえも 分からない 。世の中に 不安な情報を撒き散らす輩がいますが ソレが ワタシかも?ゴメン 何度でも 謝ります 自信がないのです、デモ そういうことを 読んだ記憶だけは 確かなんですが 誤って済む問題でもないのか? ア〜ア ゴメン ハチ
2021/10/26 19:03
テン&シマ
広島県
物心付いた頃、家には西洋ミツバチが居ました。 あれからウン十年が過ぎ、2014年の春、鶏友の待箱を置いて捕獲成功。 その後2017年6月には箱代などのお金を出し...
モリヒロクン
千葉県
79の遊び事好きジイです、年金生活者で 毎日が 日曜日です。メバル釣り 山菜採り 茸採りなどが 大好きです。犬も好きです。日本の山を 雑木林に変えたいなあ?
モリヒロクン
千葉県
79の遊び事好きジイです、年金生活者で 毎日が 日曜日です。メバル釣り 山菜採り 茸採りなどが 大好きです。犬も好きです。日本の山を 雑木林に変えたいなあ?
モリヒロクン
千葉県
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