投稿日:2022/1/8 19:49, 閲覧 481
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
スー
愛知県
日本ミツバチが我が家に訪れている事に数年前から気がついて、2020年のコロナ禍を機に週末養蜂(極力、私1人だけでやる事を条件にベランダ週末養蜂)を始めてみました...
私には、日本ミツバチにしか見えないので、その違いが直ぐに判るネコマルさんの目が凄いと思います…言われないとわからないし、言われても、んんん⁉️って感じです( ̄▽ ̄;)
2022/1/8 21:04
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
大きさは西洋さん標準サイズ。立派に仕事してます。分かりますか?
2022/1/8 20:00
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
パッと見にはニホンミツバチ来てるなでしたが写真では変で今日の確認と成りました。黒いカーニオラン系統の遺伝子持つ雄蜂と結婚したのでしょうね。ニホンミツバチは黒くて小さくお腹の白帯はクッキリです。
2022/1/8 21:28
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ハッチ@宮崎さん、こんばんは。ありがとうございます。
周辺の蜂群の特徴が出るのですね。ゴールデンは尾端が黒く無い系。綺麗ですね。
自分が知らないだけで専業養蜂の巣箱も近くにあるそうです。ゴールデンの分蜂群来てくれないかな。笑
2022/1/8 22:36
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
交尾相手の雄蜂で群れの性格も変わるのでしょうね。乱暴な群れが大人しくなったり乱暴な群れが輪をかけて強くなったり。
元々少し乱暴気味の群れから夏前と遅い時期に出ちゃった蜂球。箱に入れそのままその下に設置。現在は満群で冬越し中です。既に活動活発なのでギ酸入れようと蓋開け麻布少しめくったら湧き出る様に出てくる。強力に増えるのは良いけれど乱暴さに磨きかけたみたいで。誰かにあげたいけれどこんなの貰ったら投げ出しそう。
2022/1/8 22:54
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ハッチ@宮崎さん、そうか転飼いさんが来られてる時はそんな良点有るのですね。
今年はもう少し群数減らして楽しめる様にしたいですね。
2022/1/8 23:00
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ハッチ@宮崎さん、おはようございます。ありがとうございます。
スロベニア産のカーニオラン種でしょうか。雄蜂も働き蜂に似た縞模様。標高高い所で寒さ耐性で黒く大きくなったのでしょうね。外観よりも生態の違いが依り大きいのは納得です。
2022/1/9 07:25
ネコマルさん、こんばんは!
数十匹の配偶雄の内、カーニオラン系の血筋を引いた雄が居たのでしょうね。
長野辺りではT養蜂場のスロベニアからの輸入女王系統が優勢と聞きました。
私は黄色いゴールデンが好みですf(^_^)
2022/1/8 22:23
ネコマルさん、
今は北海道からの移動養蜂家さんが私の自宅近くに来なくなってしまいましたが、越冬転飼されていた頃はその時期に合わせて女王蜂養成するととても優秀な女王を完成させることが出来ていました。
百近い手持ち群の中から良いものを選んでプラスチック王椀で人工養成した王台を7月に配って女王蜂を養成されていた定飼養蜂家さんも居なくなり、このところ女王の完成具合はあまりよくない感じがします。
2022/1/8 22:44
2016/7 スロヴェニア産
日本で交雑してない純粋カーニオラン種の画像です。
この年の宮崎38会で巣枠式巣箱での内検を体験してもらうため、日本みつばちでは巣板から離れてしまいまた大騒ぎになる懸念がありましたので、
少しでも実感を持っていただこうと日本みつばち似の黒いこの蜂種で観察巣箱群を準備した時のものです。
体格はイタリアン系よりやや大きめな印象でした。
二代目以降になると女王蜂は黒いものを選んで残しても、それから生まれる働き蜂は徐々に黄色味が増していきましたが、性質は明らかにイタリアン系とは異なる感じ・・・秋の産卵停止が早い、春の産卵開始が遅い割には爆発的に増えるなど を 三、四代目頃までは引き継いでいきました。
2022/1/9 06:11
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...