まもなく 桜が咲くようになると思います。お聞きしたいのは あの綺麗な桜が全て散った後にも はっちゃんが 沢山 集まってきます。もちろん 咲いている時も、西洋混じりで ニホンミツバチも 沢山来るのですが 花が散った後も はっちゃんたちが ナゼか 桜に来ています。モチロン花びらは いつこも、見当たりませんので 集蜜ミツではないとおもいます 裏のお寺の駐車場で20本くらい桜が有ります今年もその現象があると思いますが 高すぎて写真には うまく取れません?お待ちします。 ハチ
活動場所 :福岡県
活動場所 :兵庫県
活動場所 :東京都
活動場所 :千葉県
こんにちは
我が家のちびっ子達は桜には訪花しないのでわかりませんが、花が咲いている時だけでなく、花が終わっても蜜が出ている?のでしょうかね?
高枝ばさみにでもカメラを付けて今年は原因究明お願いできますか?(^^ゞ
花外蜜腺から蜜が分泌されるのでそれを舐めに来ているのだと思われます。
毎年近くの葉ザクラを観察に出掛けて蜜舐め摂る瞬間を写メしようと狙っているのですが、位置が高い上じっと留まることがないので空振りに終わっています(>_<)
https://38qa.net/18793
モリヒロクンさん、こんにちは!
単純明快な理由があります。 桜は開花期間と流蜜期間がズレています。 桜の流蜜は 開花がかなり進んでから始まり、花弁が散ってからもある程度の期間(ミツバチの訪花が確認されるうちは)続いているようです。
うちの周囲1km圏内には 約200本の桜の木があって、5分咲き位では余り訪花は観られず、以前は桜の花がある程度密集してからでないと集蜜効率が悪いためだと思っていました。 でも流蜜時期が後ろにズレていることを知り、そもそも開花初期には流蜜が無いのでは?と考えるようになりました。
開花初期に流蜜があっても余り訪花しないとすれば、それはミツバチの戦略でしょうし、初期に流蜜を抑えているとすれば、それはミツバチ達に集中的に訪花してもらうため 及び 訪花が余り期待できない初期にエネルギーをセーブするための桜の木の戦略なのだと思います。恐らく後者なのではないかと思います。
ハッチ@宮崎さん コメントありがとうございます今年はなんとか挑戦したいけど 梯子でも届かないくらい 高いので 他の場所では探して見ます ハチ
ハニーエイトマンさん 早速のコメントありがとうございます。流蜜期のズレ なのですね なるほど ガッテン 今度 どこかの低い木で よく見て見ます。 ハチ
たまねぎパパさん コメントありがとうございます 今度 別の場所の 低い木で 確認して見ます? ハチ