投稿日：2022/2/12 21:10, 閲覧 372
春はもうすぐ、入居から同一場所で6度目の冬越し出来そうな重箱群。この数年はアカリンダニ寄生受け一昨年は分蜂すら出来ず。昨年もかなり低調でしたが最近は蜂数も増え巣板覆うようになりました。何度もバラして巣枠に入れ替えようと思った事か。まあ触らなくて良かったと言うことでメデタシです。分蜂群は周辺に好きに行って貰います。アカリンダニ汚染源になれば迷惑な話し。疑わしい姿見られなくても処置後には立ち翅で飛べず戻る姿が見られる事からダニ居て死んだと推測します。また来るだろうね。
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
特製ぱんさん、箱替えの準備ですね。箱替えの日誌に説明加えます。
2022/2/12 21:58
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
順調に増えた蜂は復活の証し。次の楽しみは新蜂により作られた白い蜂蝋で作られた育児の為の巣房。造成中は尖りカッコ良い。もうすぐ房に入った卵が見られるでしょう。
2022/2/13 20:09
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
wild beeさん、こんばんは。ありがとうございます。
秋から巣板剥き出しで蜂数増えず、1番厳しく思える冬越しで何とか繋いでくれ良かったです。
メントールなどの忌避剤は使わず怪しい死蜂出たら検査してます。幸い此処では大蔓延ではなく小寄生程度で済んでます。毎年来るアカリンダニは検査し居たら倒すパターンで問題無し。継続には女王蜂の調子次第、この先も上手く継続して欲しいです。
2022/2/13 22:21
こんばんは
アカリンダニ駆除しながらの6年目 、すごいと思いますよ！
2022/2/13 21:14
ネコマルさん
巣門齧りの兆候が箱替えする訳が何だかわかりません！！？？
2022/2/12 21:17
特製ぱん
東京都
蜂場は八王子です。 週末養蜂を楽しんでいます。2024年は入居飼育8(ハチ)年目になりました。 今年は越冬群全滅で初めて分蜂する機会が有りませんです。自然入居に...
wild bee
兵庫県
初めは陶芸目的で山へ 、そこで 日本蜜蜂と出会いました 。しかし3群同時消滅という 衝撃的なことが起こり なぜこんな山奥で こんなことが起こるのかと ！！そこか...
