投稿日:2018/7/13 21:34
毎年、2群を捕獲ないし飼育している蜂友KT宅の鶏小屋跡ですが、何故か越冬実績は1回のみ。蜂児捨て(子捨て)、アカリンダニ、オオスズメバチ、ハチノスツヅリガ、農薬被爆などの影響はあるものの飼育環境は最も良い場所。
久し振り(一か月)に巡回すると、あらら・・・。左の1群はのんびり屋で右の1群は大爆発!。スタートが一緒なのに、この差は理解できません。
右側の飼育群に昇降リフトを使用して2段継箱しました。
重箱6段まで増巣しており、1段ほど採蜜すべきですがもう少し様子を見ます。左の群の増巣は2.5段で小康状態。でも結果的には、左の群の方が越冬するのです。多分。
どじょッこ
島根県
2006年に地元神社の狛犬土台(石垣)の栄巣群が殺虫駆除され、近隣2ヶ所の自然巣も同様に殺処分されました。 「蜂は刺すし危ないから」「スズメバチが来るから」と駆...
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
2018年7月の島根県にタイムスリップしました。
読書は楽しいです。自分が経験しなくとも作者(投稿者様)の生きた時代と場所に自在にタイムスリップできます。
ぼちぼちと現在まで読ませて頂きます。
尚、このコメントに対するご返信はお気遣いくださらないように。
沢山の巣箱があると、リフトが助かりますね。
私は1群なので、持ち上げる事が何回もありません。
2019/12/4 05:03