暑さ対策に天板に換気口。。
私が悩んでいるところですね!
よくミツバチの捕獲時の待ち箱は隙間がない方が良いと言われています。
実際、ミツバチもそのような巣箱を好み入居してくれます。入居後に暑いからと天板に隙間を作ったら蜂は喜んでくれるか?
巣門は門番がいますが、巣門以外の場所に隙間があるとそこから匂いが漏れて害虫や天敵が侵入しやすいのではないかとも思います。天井付近ははちみつで一杯!門番もいないから目当ての蜜を盗みやすい!?ミツバチも大変だー!屋根から光がと慌てて塞ぐ。
巣箱内の温度の対策には天板に隙間を作った方が効果覿面ですが、光や外敵も入りやすくなると思う。そのあたりの問題点がクリアできないか模索中。
先程、他の方が報告をしていました。私も考えていたとおりメリット、デメリットがありますね。
以前から巣箱の暑さ対策を紙に書いては色々考えています。
こちらで教えていただいた煙突効果。これをなんとか実用化したい。
↑4面巣門に変えただけでは意味がない!?
そこで天板に隙間を作ることで、風が無くても巣箱内の暑い空気が勝手に上から抜けると巣門から新しい冷たい空気が入り、巣箱の中の空気が対流が起こると予想。
しかし、天板隙間から天敵が侵入する恐れあり。一番の問題点
↑ベニアを貼る方法。
しかし、風が吹かないと効果無しか?
全くの素人。近所に『師匠』という方はいない。色々自分で試してみるしかないか。
『常識を疑え』