秋で満6年経過、7年目に入るニホンミツバチ群。防御はスズメバチ予防器

上手に繋いでくれましたがしようと思ってできる事では無いですね。

西洋さん置いてからニホンミツバチには殆ど行かなくなりました。手強い事知ってるのかと思ったりしましたが最近は単に容易な群れ選んでると思うようになりました。

春以降活性低く先が危ぶまれてましたが今はモリモリ。蜂に任せ見守るのもじれったい。でも手出ししない。巣門箱と底板交換は春秋の2回だけ。

アカリンダニは必ず来ると今時期も黄色ランプ点滅させてます。死蜂の気管検査ね。

皆さんミリ単位で細かく気にされますが素通り出来なければ大きな違い無いですよ。何週も放置されてるなら別ですが。

オオスズメバチは簡単に出られないと気付くとそれだけでパニクります。また初飛来からいきなり多頭襲撃は無く巣門齧りはそれなりのステップ踏んでから。オオスズメバチが通れない事より通り難いで足りると思います。

予防器、理解しました。

隙間は7mm以下ですね？

今晩は！1番最初に来てくれた群〜唯一の重箱で、6年目！凄い事ですねー^ ^ツイツイ…手を出してしまいそうですが、巣枠に移さなくて、良かったのですね^ ^6年目は、最高の方なのでは、無いでしょうか！西洋さんが来て〜大さんの姿が？は、西洋さんの方が、魅力的なのでしょうか？私の知り合いの方も、去年…西洋さんに、襲撃が有りました\(//∇//)\