今朝の蜂場の状況　２０２２年９月９日（金）曇り

ハウザーの散歩を終える。

まだ明るみが少ない。　散歩だけでは万歩計が２０００歩しかならない。

自転車でみつばちレストランを往復してやっと３４３７歩になった。

蜂場に入ると、一番近い北東の駆け込み寺を覗く。　今日も入居はない。

次には白樫群（乱暴に放りこんだ群）、５時半だと言うのに巣門前の防御と外勤から帰ってくるものがいる。

次はクヌギ群（秋入居群の跡取り群）、この群は強い群だけれど、クヌギの麓で兜虫・スズメバチと攻められ、良い環境とは思えない。

いずれはクヌギからもう少し離すことにする。

次は逃去した山桜群（帰って来た母親群の跡取り群）、丸洞が２基残されて、待ち受けているが、まだ分からない。

最後はウワミズザクラ群（元三女群）、内径が大きすぎる欠陥住宅。　記憶に残る丸洞だかいずれは使わないでおく。

この丸洞を掘り出した時は大変だったが面白かった。３年前なのでみつばちレストランも樹木が少ない。　背景の倒れているのが台風１９号の傷跡。　現在も生きている。

ミツバチはおしまい。

みつばちレストランにはアシナガバチが営巣している。

護衛が居ないので脚立に登って巣房を映す。

午後３時半過ぎ　見回る

モンスズメバチがクヌギに来ている。

ケブカスズメバチか何かがクヌギ群（秋入居群の跡取り群）の周りを１周した。

蚊が多いのでスズメバチに構わず逃げ帰った。