自分の重箱群はこの一つだけ。普段は出入り見るだけ。冬越し入り控え久しぶりに上と下から見ることに。
しかし上は外れず。盛り上げ巣で埋まる感じ、無理に開けるのやめました。
下はスズメバチ予防器、外すのネジ一本、鱗粉剥がれたメンガタスズメガ登場。何ヶ月も嫌だったろうね。
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続いて巣門板外すと両脇にはスムシトンネル痕跡、底板上には溶けた蝋のボッチたくさん。底板と巣門箱交換は春。一度も掃除なしでも綺麗でしょ。巣門箱に入り込んだ巣板には多くの蜂。アカリンダニ蔓延だけは避けたいです。死蜂の検査だけで予防的措置は無し。
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引きはこんな感じ。高さ240ミリの2段に120の巣門箱。
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同じ場所で受け継がれ7回目の冬越し入りは嬉しい限り。元気に春を迎えてくれるかな。
