Question

米のハーバード大は現在、蜂の生体および巣での行動を参考に、蜂型ロボット「Robobees」を開発中だそうです。

一方ヨーロッパでは、尻振りダンスをして餌場に誘導したり、女王蜂の近くで世話をしたりするロボットを作る研究中だそうです。（MITテクノロジーレビューより）

https://www.technologyreview.jp/s/287966/how-robotic-honeybees-and-hives-could-help-the-species-fight-back/

そして、産業ロボット大国でもあり、極小マシーン作りも得意分野の我が国、この方面の研究は進んでいるのでしょうか？　どないやねん。(*^。^*)

Comments

yamada kakasiさん　こんばんは

ポリネーションで農業分野に活用するとか、これらを応用すれば究極の待ち箱ルアーができるかも知れませんね。もしもＣＦが立ち上がれば応募致します。

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yamada kakasi様　今晩は。

またまた楽しいお話ですね。情報提供ありがとうございます。開発が成功すれば、これまで人の手では及ばなかった何かが可能になるかもしれませんね。

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ACJ38さん    こんばんは
＞「これらを応用すれば究極の待ち箱ルアーができるかも知れませんね。」

そこまで、考えが至りませんでした。(*^。^*)　グットアイデア。いろんな応用が考えられます。ねがわくば、軍用ドローンのように、戦争だけは利用されたくないものです。(^-^;

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南麓の風と共にさん　こんばんわ
最初、2番目の動画を見た時にホチキスと見間違えました。下のハチを見てやっと納得、ユーモラスな動画です。おっしゃる通りロボットが新しい地平を切り開くかもしれませんね。(^.^)/~~~