ヘギイタダニ多い保護群の箱替え。

ネコマルさん、こんばんは！

凄いヘギイタダニ数です(@_@;)

貯蜜域の蜂蜜は改めて有効活用するとして、少ない蜂児が育つことや死蛹蓋の掃除を期待してもとも子もなくすより、

蜂数が確保できる今、思い切って成蜂だけを生かし巣脾は全入れ替えした方が後々良い結果に繋がる気がします。

ハッチ＠宮崎さん、こんばんは。

ですよ、今居る蜂児も数割以上ダニと一緒に居るでしょうね。昨年良い巢脾枠たくさん作ったので全入れ替えします。大きな群れも有るのでそこから蜂児枠2枚くらいう移しましょう。掃除しなくお手上げ機運が変わりやる気出して貰えるかな。

巣脾枠全入れ替えに来ましたが風強く蜜枠足して終了。気温18.5度とは言え枠から落ちたら戻れず遭難も出そう。また暖かい風の無い日に。

乳白底板にはダニ沢山落ちてますね。

ネコマルさん、こんにちは!!

それにしても凄いダニの数ですね！

ハッチ＠宮崎さん、こんにちは。

多いとは思いましたがこれ程多く落ちた経験無いですね。長く駆除されてなかった？。よく効くのは良いのですがアピスタンも間を置かず入れてみます。現状詰めたら7枚群程度。急いで冬越しの蜂出るようにしないとジリ貧。

ネコマルさん
すごい数のダニですね。巣枠の蜂児はあきらめて総入れ替えという選択肢がある事この日誌を読ませていただいて勉強になりました。

私の養老群もかなりダニが居るのでネコマルさんに頂いた群れから蜂児枠を確認して支援部隊にできるか、するか考えてみます。

また、俵養蜂場にも連絡して症状を伝えたところシュウ酸糖液の滴下とアピバールでやってはどうかと相談頂きました。
どちらも手配中で近日中には処方できる見込みです。

おがおがさん、こんにちは。多いですね。ダニ入った蜂児はダメですから。

其方も同じ程度と思います。先ずは砂糖液噴霧されたら如何でしょう。

ネコマルさん

はい、まずはシュウ酸糖液で直接攻撃してその後アピバールで残党殲滅の二段階方式で考えてますｖ

正常な蓋がけ前の幼虫は見られましたか。此方では異常な幼虫しか見られずで全枠交換としました。

底板に白紙置くと落ちたダニがよく見えます。

もう寒くなったから蜂混ませると良いです。

ネコマルさん

はい、蓋掛け前の正常幼虫は見られました！念のため明日また改めて観察してみます。全異常枠があれば枠交換ですね。ボール紙も用意しておきます。

正常な幼虫とは横向きで丸まってるの。疎らな蓋がけ房はダニ入り育たずっぽい。開けてみたら見えるよ。蓋がある程度集中してれば育ってるかな。蓋色明るいのも悪くない。底板外せる仕様でしたね。

蓋がけ房有るからと大事にしてもダニ入りは意味無しどころか害のみ。良い巢脾枠に換えたほうが良いかも。