画像は2018年10月の物ですが今日も同じ白い個体が見られる。栗畑には西洋さん3とニホンミツバチ2群置いてますが其処に養老保護群置いた。山は寒いし柿畑は蜂群数限度近し。内検してるとニホンミツバチがうるさい。蜜持ってるのにニホンミツバチって意地汚いなあと邪険に扱ってました。お腹空かしてるのは知らない他所の群れだよきっと。
白い蜂見て持ち蜜の有無多少に関わらず蜜に敏感、他の群れに盗蜜に行ってる疑惑浮上。細かいから小麦で無く片栗粉振られたっぽいね。弱った群れへの盗蜂は息の根止めてしまうしアカリンダニ寄生群で有れば貰って来るかもで良い事無し。普段は給餌しませんが明日からもう要らないと言うまで砂糖水入れます。他所に行くのは止めてね。