記事の紹介です。 ・・・ キノコも胞子が大気上空で成長する氷晶(雪や雨の基)の核になっているようなので、ミツバチも自然に対する影響因子であることは、頷けます。
ミツバチの羽ばたき(空気との摩擦)で 周辺の電場が変化するようですが、注目したのは ミツバチはその電場の変化(量)を知覚できるということ! それは極力燃料を節約して効率的な集蜜をするのに役立っているはずです。
一方 ニホンミツバチの場合は、大挙して集蜜で飛び回るということはほとんどないので、影響は少ないんでしょうね。
記事掲載サイト : https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2022/12/post-100237_1.php