椎茸発生シーズンに発生が少なかったのは、乾燥し過ぎではないかと考え、自然任せでなく、必要に応じて散水しなければと反省しております。榾木の乾湿状態を目で確かめられる物はないかと探していたところ、薪の乾燥状態を測定する「含水率計」が送料込で千円以下だったのでポチし、本日大陸から到着しました。今後、日照りが続いた場合、この含水率計の測定値を目安として散水しよう。また、この含水率計は玉切りや植菌時期の原木の乾燥状態を測ることもできそうです。ただ、乾燥し過ぎた榾木が復活し発生するか心配です。
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股火鉢さんおはようございます^^
これは木の導電率から水分量を測定するんですね!(^^)!
因みに何パーセントくらいが適当なんでしょうか?
股火鉢さん おはようございます。
またまた新兵器を紹介されましたね・・・。
このサイトを見ていると幾ら〇金が有っても足りませんね。
土俵際で頑張っています・・・。(笑)
良い情報ありがとうございました。
T.N11さん こんにちは コメントありがとうございます。
>因みに何パーセントくらいが適当なんでしょうか?
原木の表皮が25%(辺材40%、心材60%)頃に、種駒(約40%)を植菌するそうです。その後の仮伏せはシートを被覆するくらいですから種駒の水分位が必要ではないかと。そして本伏せは乾燥させないで、それなりの水分が必要かと思います。今後勉強します。
cmdiverさん こんにちは コメントありがとうございます。
新兵器ではありません。これは薪ストーブを使われている方の必需品ではないかと。これを用いて椎茸の自然任せから栽培管理しようとしましたが、散水作業が増えるかもしれませんね。