2023.02.18　輸送用巣箱が納品になりました。

ハッチ＠宮崎さん

こんばんは

底板が固定されているので、掃除する際はどうするのか疑問でした。以前、巣枠を観察用に外に出して、巣箱の間に置いてあるのを拝見したことが有りますので、その様に行うのかと思っていました。

ありがとうございます。

か式もどきの巣箱を、作り始めましたが、いびつになってしまいました。

右の巣箱です。

ハッチ＠宮崎さん

か式と藤原式の利点を使う方法は、とても興味がありますね。

巣箱に余裕が出来たら、試してみたいです。

こんばんは、kyuchanさん！

底板が固定されていると思いますので、継箱を上に載せてそこに巣枠配置して飼育すると、上段を外して横に置き～下段を掃除する やり方だと上段に無用な刺激とストレスが掛からないと思います(^^)/

kyuchanさん、

右のシンプルなもの、いいですね～(^^)/

左の輸送箱にはそれに合った継箱が販売されていますから利用されるといいと思います。

私は、この二段を利用して１段に７枚入れ、下段にも同じ並びで７枚入れて 縦長として飼育してみようと考えているところです。

この形が横長に巣脾枠を配置するより自然な巣の形状になるのではと思うからです。

藤原養蜂現代式縦型巣箱ではその形になっているのですが、内検時に巣脾枠を引き上げする際にきっちり７枚入れている関係で余裕なく別の所に仮置きする必要がありなにがなんでもと蜂たちを騒がせてしまうのです(*_*)