2年前に作った巣箱の巣門は、父ののみを借りて作業したけれど、今回はのみも見当たらず、おじいちゃんの形見のナイフが大活躍♪おじいちゃんも、まさか自分のナイフが、南アフリカの小さな町から極東の日出ずる国へと渡り、日本ミツバチの巣箱作成に使われるなんて、思ってもみなかっただろうな。
おじいちゃん、日本の田舎で逞しく生きる孫の姿を、誇らしげに見守っていてくれることだろうな♪♪
活動場所 :佐賀県
活動場所 :東京都
活動場所 :千葉県
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活動場所 :岡山県
Shizuさん、こんばんは。
素晴らしいですね地球の反対側からはるばる旅をしてきた、ナイフを使っての巣箱作り。道具を大切に使っているだけあって、とても器用に巣門を制作されていますね。大いに手作りの楽しさ楽しんでください。
おいもさん
おはようございます★温かいコメント、ありがとうございます。古いものであっても、見た目がそれほどカッコ良くなかったとしても、それぞれが持つ思い出やストーリーを大切にできたら、何気ない日常がまたちょっと豊かでカラフルになるな、そんな風に感じます。昨日は、巣箱づくりのおかげで、おじいちゃんの思い出を色々と聞くことができました★★
Shizuさん ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます。昨日自分も巣門を作りましたが、ジグソーとポケットナイフでしたね。旦那様が南アフリカ出身なのですね。最高ですね。ホロっと来ましたね。お疲れ様でした
onigawaraさん
おはようございます★onigawaraさんも、ポケットナイフを使われたんですね♪おじいちゃんは、このナイフを大切にしていて、よく刃を研いでいたそうです。生きている限り、おじいちゃんのことを思い出しながら、大切に使っていこうと思っています♪