投稿日:2023/3/11 08:13
古い記録を読み直すと、一昨年21年は2月25日に去年22年は寒波で21年末には室内移動させてたようです。今年23年は3月1日に室内移動させました。去年より寒かったのにずーと野外に置いていたため葉の色が寒冷障害で黄色くなってしまいましたがだいぶ復活。
3月11日の花芽 1、2号
3号も蜜が出てるので花芽でしょう。
ちなみに去年22年の同日では、
一昨年21年の14日では、
みかんちゃん@清水
静岡県
以前から興味のあった養蜂に挑戦したく、巣枠式、重箱式、角洞式の3箱設置で日本ミツバチの捕獲に2021年初挑戦。石田式巣枠3/26と角洞5/1に自然入居。重箱と角...
西洋が追いかけて巣を乗っ取る?!2キロ離したはずなのに…。
西洋の盗蜜の恐ろしさを今年は学びました
今年の分蜂はよくわからない…。挙動不審過ぎる
多分、自群が分蜂ー門番チェックが厳しすぎ
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
おはようございます、みかんちゃん@清水さん!
年による開花期の前後、秋に咲くヒガンバナはほぼ同期日なのと比べて幅があります。
受粉を助けてくれる日本みつばちの生活誌とうまくリンクしてるのでしょうね(^^)/
我が家のキンリョウヘンは・・・まだだ~(>_<)
2023/3/11 09:20
みかんちゃん@清水
静岡県
以前から興味のあった養蜂に挑戦したく、巣枠式、重箱式、角洞式の3箱設置で日本ミツバチの捕獲に2021年初挑戦。石田式巣枠3/26と角洞5/1に自然入居。重箱と角...
ハッチ@宮崎さん
ほんとに、昆虫に必要な花(花が必要とする昆虫)は、サイクルがリンクするものですね!枯らさない限りは、外で放置でいいのかもーと思ってしまいました。
去年、キンリョウヘンに狂った蜂達が待ち箱争奪戦を勃発し、多数の死者を出しつつも結果的に誰も入居しなかったという実際を目の当たりにして、ちょっと今年はキンリョウヘンに引き気味です( ˊᵕˋ ;)
2023/3/17 08:48