蓋がけ直前の巣房横で次の産卵

ありがとうございます。

今日は長い時間産卵続けてくれました。30分休憩挟むと読んでましたがその様子も無く1時間近く連続です。産卵の間隔は短くて30秒程度、間を置いて1分程度も有りました。

自分には分かりませんが優秀な女王蜂と聞いて嬉しいですね。大群で分蜂して来たので母親女王群と思ってます。

このシーンの直後にお腹を巣房に入れたままオネダリし給餌受ける女王蜂。初めて見ることが出来ました。

ありがとうございます。

良く見えないのに推測で給餌としましたが危ない。透明窓板越しは映り込みと反射激しく口元が観られません。割に自然な様子見られますね。

夕方行くと女王蜂様は未だいらっしゃいました。しかし5時20分には消えてました。正午から5時間も同じ巣板に居たのか移動しまた戻ったのか分かりませんが休みながら産卵続けてたのではと自分は考えます。この5時の時は休んでる様で暫く動き追いましたが産卵は見られませんでした。

ありがとうございます。

自然に近い姿を見せてくれてるのでしょうね。継続観察してないので推測ですが長く居たと思います。現在巣枠9枚ですが有効育児域は8枠の16面。先の産卵から今日は8日目で単純計算では1日2面。実際の産卵数の推測も可能と思われます。

ありがとうございます。

早い時で30秒弱のサイクル確認したので時間120卵、休憩ハーフで12時間。120卵×12hは1440卵

日産1000卵の記述にはホントかいなと思ってましたが無理な数字では無さそう。今日の巣枠は6割以上が蜜域なので数としては辻褄合いますが。その半分でも嬉しい。

9月22日産卵は10月2日火曜日に蓋がけ予定。楽しみに待ちます。

産卵直後にはもう次の空巣房見つけていてすぐにそこに腹部を挿入、産卵力旺盛な優秀女王蜂ですね！

しっかりローヤルコートも形成された中で給餌されてますね！

産卵シーンといい、給餌シーンといい、とてもいい動画ですね(*^^*)

随分と長い時間同じ巣板に滞在されてたのですね！

こういった動きは蜂付き巣脾枠を引き上げる方法での内検では、産卵した巣房や蓋掛けされた巣房の分布から推定するしかなく、目視ではわからないのでとてもいい記録動画になります！

ラ式巣脾枠片面の巣房総数は2300、か 2700⁉だったように記憶してます。