分蜂報告が本格化しつつある中、待箱に探索蜂の訪問を見に回るも不在。2/24内見時に見えていた最下段の巣落防止棒が3/15内見時に見えなくなって継箱が気掛かりで、雄蓋もまだで4段(H15㎝✕3段+H10.5㎝✕1段)の巣箱を練習のつもりで3/24継箱(H10.5㎝✕3段)することにした。底板を抜き、写真撮影しようとしたところ、沢山の蜂が出てきて、手袋をしていなかった手のひらと薬指にチクリ。針が刺さっていたので爪で挟んで抜き、ゴム手袋を着用して再開し、巣箱を吊り上げてみると巣板が伸びていて、巣落防止棒が入った巣箱を継ぐことができないので、巣落防止棒の入っていない巣箱(H10.5㎝✕1段)を加えてなんとか継箱できました。痛みや腫れはありませんが、もっと早く継箱しておくべきと反省。