7段積んでる群の採蜜しようと蓋を開けると最上段はスカスカの様子!
なので2段目を頂きました。1段目の空き部屋にはこれから入れるでしょう。
活動場所 :千葉県
活動場所 :広島県
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活動場所 :宮城県
最上段は夏季に消費されたのでしょうか。
こちらでも6段の最上段は2~3割が空いていました。
今年は夏が厳しかったのと9月の雨は予定外ですね。
今年は、切り口から蜜が溢れてこぼれてくるようなのは
なかったですね。
こんばんは!一段目を蜂に帰すのに、ぽっと乗せたら繋ぎは蜂たちが上手につなぐのでしょうか?
kuniさん、10月に入って巻き返しを図ってるようで、巣が伸び出しました。此方ではまだ越冬までに時間は残ってます。
nojiさん、置く時に1段目の向きを間違わなければ修復してると思います。蜜源にも寄りますが10日ほどで空室も溜まるようです。
うちのも 簀子の隙間から覗くと スカスカの様で、 國高さん真似て 二段目から採ろう と思います。 良い御教示ありがとうございます。
スカスカの巣も蜂にとっては大事ですからね、無くなると新たに巣を作らなくてはいけないので大変です。
気候変動 温暖化の影響なのか、亜熱帯へ移行しているような気がします。 北海道で高温、沖縄で低温なんで日もありました。このところは、春と秋が短く、季節が四季でなく二季または、三季とおぼしき年もありました。 気候変動➡植物に影響➡昆虫動物に影響 といった負の連鎖がこれ以上大きくならないように願いたいものです。 地球温暖化を真っ向から否定し、化石エネルギー推進の、トランプ氏とその子分の、どこかの国ような指導者が、あちこち存在しているようでは、お先が暗いです。
茨城県北部からです。
教えてください。養蜂箱最上段の巣の隙間の原因を気候に求めていように思われますが、そもそも養蜂箱の段数を増やせば、蜂の営巣の意欲が下の段に向かい、最上段の巣が使われなくなるということはないのでしょうか。
私への質問ではないかもしれませんが、私は以下のような説を聞いています。
一段目がほとんど空で、2段目から貯蜜があることから判断してこの説は、当たらずも遠からずだと思います。
「ハチは通常幼虫を守るように巣板の下方に集まっています。
巣板は何枚か平行に、房になって上から下に向かって作られます。
自分に近いところ、巣板の下から上に向かってハチミツを消費します。
ハチは、消費して空いた場所に、ミツを上から下に向かって補充します。
巣板の最上段は蜜の増減を繰り返しています。」 他の方の御回答と比較してみてください。
yamada kakasiさん、こんばんは。
確かに温暖化は進んでますね。お米のとれる地域も北海道にまで移っています。世界は温暖化防止に働いていたかと思うとぶち壊す方向に進んだり一筋縄では行かないようです。
ちくたくさん、うちでは現在巣箱は最高7段まで積んでいます。この程度では最上段が使われなくなると言うのは順調な群では無いと思います。採蜜の時に上蓋を開けると最上段がスカスカの箱でさえスノコの上まで蜂がいっぱい居ますので何かしらやっているようです。
蜜の貯め方はyamadaさんが言われているように行われていると考えられます。なので最上段は新しい蜜が詰まっているようです。勢力が弱まって蜂の数が減ると高いところまで管理が出来なくなるので、様子を見ながら最上段の古い巣を取った方がいい場合もあると思います。