おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
投稿日:2023/7/23 14:09
千葉県では激暑が昨年より1週間早く来た。
先週が余りにも暑かったので昨日辺りからは暑いとは言え、我慢できるようになった。
まだ8月~9月がどうなるか? 冷夏? 死ぬほど暑い? どちらかな!
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蜂場に行くと草が生えている。
世間体を考えてか、草刈りをしないと怠け者のように思ってしまうところがある。
涼しい蜂場、蜂場の温度は緑の総量に正比例すると考える。
緑とは落葉樹や常緑樹が沢山あれば涼しいという事は直ぐに分かる。
ところが雑草! これは緑の総量に寄与している。
もし、草を全部抜いたり土が見えるほど草刈りしてしまうと、太陽熱が地面に益々蓄熱されて、蜂場の温度を上げてしまう事になる。
草刈りはほどほどに、すくなくとも世間体を考えて草刈りをする事は、私の蜂場、みつばちレストランと生き物たちの森ではしないでいる。
私は通行の邪魔になる所と巣門前は刈るようにしている。
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今日は小さな巣板の欠片を使って熱による溶解テストをした。
テストの仕方がミニミニ過ぎて、やりかたも杜撰だったので大きな成果は得られなかった。
透明コンテナーの中に巣板の欠片を2種類ぶら下げた。
コンテナーの蓋を閉めて、太陽光直射が当たる。
テスト開始、 8時52分、内部温度29℃。
9時19分、内部温度は33℃になった。巣板の外観の大きな変化はなさそう。
10時22分、内部温度が43℃に達していた。
左側の巣板は下に落下していた。
時々見に来るので何℃の時に落下したかは分からない。
↑の時から1時間ほど経過して内部温度が33℃から43℃に上がる途中で落下した事は事実。
この時に右側の巣板からは蜜が下にこぼれた、所謂たれ蜜。
その後、時々見に来たが内部温度は52℃~56℃位であった。
コンテナーの気密性・断熱性からして今日のような快晴の直射ではコンテナー内部温度は55℃位までしか上がらない。
蜜蝋の融点は62℃なのでその温度になれば下の写真の左の巣板も解けて落下したかもしれない。
一方、若い巣板、白い巣板で使われていなかった巣板は上に記したように43℃以下で落下した。
これも杜撰な所があって、巣板を金属のブック立てのようなものの上においたので、金属は素早く温度が上がり、その温度が巣板に伝わったのかも知れない。
しかし、下の写真に見えるとおり、若い白い巣板はドロドロになっている。
一方、黄色の巣板はツマヨウジに差し込んであるが、内部温度55℃程になっても蜜はこぼれたものの、巣板は溶解はしていない。
若い白い巣板とはラオス1号基の中にあったこれ。
次回、チャンスがあればもっと大きな巣板で蜜を含んでいるものを使って実験してみたい。
過去にはこのような巣落ちがあったが、その時には泣きべそかいただけで、巣板の溶解テストを思いつかなかった。
マーフィーの法則によると、巣板が落下してその巣板で実験したいと待ち望むと、巣板は落下しないようだ(笑い)。
・機械が動かないことを誰かに証明して見せようとすると、動きはじめる。
・作業場で道具を落とすと、もっとも手が届きにくい隅っこに転がり込む。
・人生で楽しいことは、違法であるか、反道徳的であるか、太りやすい。
・洗車しはじめると雨が降る。雨が降って欲しくて洗車する場合を除いて。
・バスは、いつもは予定時刻に来ないが、自分が予定時刻に遅れた時に限って、定刻にやって来る。
・ゴルフにおけるベストショットは、一人でプレイしているときに出る
・机の上のお茶は、いつも最も重要な書類のほうに向かってこぼれる。
・計算間違いに気がついて、念のためにもう一度計算し直すと、第3の答えを導き出してしまう。
と、会話ネタに使えそうなユーモラスな内容。
両者を比較すること自体がそもそも間違っているのかもしれませんが、好みは人ぞれぞれ。
特に後者(ユーモラスな方)のマーフィーの法則は、思わず「あるある」とうなずいてしまう法則が並び、自らの経験と重ね合わせ、自分独自の法則も編み出せてしまいそうな「親近感」と相まって、多くの世代に広く受け入れられたようです。
このマーフィーの法則が流行ったのは一昔前ですが、このユーモアのセンス、人を共感させる言葉の選び方や表現は、今でも学べる点が多かったりします。
何より、何か人前でやらかしてしまった時、その内容にまつわる法則を知っていれば、
ミスを笑いに変えることもできてしまいそうです。
2023/7/23 15:16
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。