フキは蜜源植物だったとは？　　　２０２４年２月２５日（日）

今日は杉の腐れ木を１本伐倒しようと勇んでいたが、午前九時から雨模様。

明日は晴れるので今日は中止。　風が強くても中止（泣き笑い。

昨日、かねがね妻の希望だった蕗の薹をみつばちレストランで８個位採ってきて妻に見せたら、、

家の庭にもいっぱい出ていて合計で５０個位になった（変な笑い）。

大根おろしが一苦労。　下ろす場所は器が壁に当てられるところで行えば楽ちん。

手前のかき揚げはいつも騙される、赤いのが小エビかと思って食べると人参（泣き笑い）。

フキの花は蜜源植物と云う事で佐々木正巳先生の本にも出ているが、訪花頻度は稀。

大根の花はりっぱな蜜源植物。　食べるなら花が終わってからにしたいが？？？

食後に天気予報をみたらあと４０分後に雨が降り出すなんて細かな予測をしてくる！

大急ぎでハウザーの散歩をすると、まもなくポツリ・ポツリ！

とにかくウンコをして貰わないと帰る訳には参らない。

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残念ながら雨が降り出したので今日の伐倒は中止！

ユーチューブから自分のスマホで撮影。

画質は落ちるがこれを見るだけならウィルスは入り込まないだろう？？？　　安心するな！

とにかく、この踊りは大好きだ！　体の動き、音楽、何度聞いても飽きない！

ナメトコシーダは蜜源植物となんの関係もない。

日本みつばちがこんな風に踊ったらアカリンダニ症を疑う前にナメトコ症候群を疑うべき。

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昨日は生き物たちの森で伐倒準備で逃げ道確保を主とした周辺整備をした。

２０１９年５月から本日迄は自己所有の部分を杉の木の伐倒と蜜源植物の移植をしてきた。

昨日からは正式に隣人の伐倒許可を得たので、画像の左側の杉はいずれ無くなるだろう。

右側の前列はこれも腐りが多いので伐倒するだろう。

ほぼ同じ所を時刻を変えて撮影。

この２枚がBEFOREと云う事にして今年は生き物たちの森を拡張する。

杉の木を伐倒するとこの場所ではアカメガシワがものすごく沢山芽吹いてくる。

カラスザンショウはほんの数本のようだ！　もっともみつばちレストランから移植したので

今では多すぎるほどになった。

カラスザンショウが樹木伐採跡地に芽吹いてくるにはその周辺にカラスザンショウの大木が有ったか、今も有る事が必要要件と思われる。

事例が少ないがみつばちレストランではカラスザンショウが星の数ほど芽吹いて来たが、生き物たちの森でカラスザンショウが芽吹いてくることは少ない。

尚、右側奥は腐っていない杉（ひょっとして檜）なので伐倒は意味のある場合に行う。

おそらく現状のままにするだろう！

体重は元旦には７０ｋｇを超える事もあったが、今朝は初めて６９ｋｇを割った。

体内水分でいくらでも変化するので鵜呑みにはできないが、減少した数値を作り出して自分にはっぱを掛けている。

上から目視すると針の細かい数字が読めない。

スマホで写すと、、、これからはこうしよう！

逃げナイン群からは森中を飛びかう蜂が出ていて知らずに踏んずけてしまいそう！

この働きバチは新蜂のような気がする。　撮影は２月２４日。

冬の蜂はもっと黒いのではないだろうか？