投稿日:2018/12/9 21:09, 閲覧 264
今日は寒いI日でした
メンテナンス12:30開始
外気温度9度 37%風少々有り
❶給餌枠の内容量を2/3にすべく高さ130mmh の2/3xhで仕切り板を斜めに挿入して上部空間スペースに稲藁を詰め込みました
これで結露水を自然に壁側に流し落とします
か仕切り板の上側の稲藁が保温効果を発揮するはずです。
❷外勤蜂は1匹/分程度
時騒ぎは数匹程度でした。寂しい!
❸底板の掃除
巣屑少々
❹巣門入り口に日差しが当たるのは10:30頃から、15:00には日影になっています。
⑤2週間ぶりに砂糖水を給餌しました。
寒いため給餌枠の中には蜂さんはいません。きっと巣箱中央で、皆で押しくらまんじゅうしてます。
⑤蟻酸撤去
長く使っていると耐性を持つダニが現れるといけないのと、アカリンダニ症状が無いためメントールにしました。
最後に蜜源花木「サンシュユ」苗木を植えました!
以下 給餌枠内部
追加 底板
巣門正面から見た仕切り板の位置関係
の写真です
給餌枠の様子、仕切り板の下側には麻布と糖液
上側には稲藁を詰め込んでいます。
底板の上には15mm 厚合板を入れ少しでも断熱アップ
巣門入り口は7x100mm 横幅を狭め、7x15mm幅を左右に振り分けました。
追加底板を一枚、巣門から15mm スペースを空けて奥へ差し込んであるので、外気が巣箱中央へ直接吹き込むことは有りません。
鋭治(鈴木鋭治)
愛知県
現在会社員嘱託です ミツバチの飼育に興味を持ち今回初めて取り組んでいます。 スキーやバイク 自転車なの乗り物大好きな男性です これからもよろしくお願い申し上げま...