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ニホンミツバチ
給餌枠130mmhx250x250mm内寸の内容量を2/3にすべく加工

鋭治(鈴木鋭治) 活動場所:愛知県
現在会社員嘱託です ミツバチの飼育に興味を持ち今回初めて取り組んでいます。 スキーやバイク 自転車なの乗り物大好きな男性です これからもよろしくお…もっと読む
投稿日:2018 12/9 , 閲覧 245

今日は寒いI日でした

メンテナンス12:30開始

外気温度9度 37%風少々有り

❶給餌枠の内容量を2/3にすべく高さ130mmh の2/3xhで仕切り板を斜めに挿入して上部空間スペースに稲藁を詰め込みました

これで結露水を自然に壁側に流し落とします

か仕切り板の上側の稲藁が保温効果を発揮するはずです。

❷外勤蜂は1匹/分程度

時騒ぎは数匹程度でした。寂しい!

❸底板の掃除

巣屑少々

❹巣門入り口に日差しが当たるのは10:30頃から、15:00には日影になっています。

⑤2週間ぶりに砂糖水を給餌しました。

寒いため給餌枠の中には蜂さんはいません。きっと巣箱中央で、皆で押しくらまんじゅうしてます。

⑤蟻酸撤去

長く使っていると耐性を持つダニが現れるといけないのと、アカリンダニ症状が無いためメントールにしました。

最後に蜜源花木「サンシュユ」苗木を植えました!

以下 給餌枠内部

追加 底板

巣門正面から見た仕切り板の位置関係

の写真です

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/154/15468846263492569462.jpeg"]

給餌枠の様子、仕切り板の下側には麻布と糖液

上側には稲藁を詰め込んでいます。

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/151/15183545485643873315.jpeg"]

底板の上には15mm 厚合板を入れ少しでも断熱アップ

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/062/6217392936483953236.jpeg"]

巣門入り口は7x100mm 横幅を狭め、7x15mm幅を左右に振り分けました。

追加底板を一枚、巣門から15mm スペースを空けて奥へ差し込んであるので、外気が巣箱中央へ直接吹き込むことは有りません。

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