投稿日:5/19 01:27, 閲覧 157
やっと18日に内検が出来ました。前回が5/5でしたから、約2週間振りになってしまいました。
蓋を開けると…
おや? しまったです。前回、分割板を寄せ忘れていたようです。(バタバタしてたからかもしれません。。)
しかし、蜂が増えたように思います。
上段は、貯蜜は前回とあまり変わらないか、若干減ったような気がしました。蜜蓋はまだされてないです。
↑この巣脾は重箱から移設したもので一番重く、蜜が溜まってきています。裏側も。
下段は、4/30に空の巣枠を2枚挿したのですが、(真ん中と端)もうすでに埋まって来ていて、雄蓋の蓋が掛けられていました。蛆も見えました。5日の内検時は小さな巣板が出来ているだけでした。
4/30 https://38qa.net/blog/407951
5/5 https://38qa.net/blog/408710
↓端に挿した空巣枠
↓真ん中に挿した空巣枠
これは、巣房の大きさ、蓋から雄蜂用だと思うので、ダニトラップとして潰さないといけないですね。。
下段の分割板も、なぜか寄せ方が甘く隙間が出来ていて(確認不足だと思います…)無駄巣が作られていました。↓
↑この無駄巣は剥がしました。
無駄巣が作られるという事は、造巣場所が足らない事もあるのかな?と思いまして、下段から一番充実した有蓋蜂児枠を1枚上段に、下段に半盛巣礎枠を挿しました。女王は確認したので大丈夫です。
これで、下段は10枚(そのままです)上段は7枚になりました。
今回も王台はありませんでした。前回の内検から間が空いたのですが良かったです。
ですが、貯蜜がもっと増えないかなあ?と。 蜂の数が増えればその分蜜もいると思うのですが、集める量も増えると思いますし。やっぱ、蜜源なんでしょうか?
この周辺は山に囲まれているのですが針葉樹が多く、ざっと8割くらいでしょうか?蜜源樹は少ないと思います。(そうなると、巣枠は増やさない方が良かったのかな?ちょっと勉強不足です。)
4月に休耕田にヘアリーベッチとヒメツルソバとダンギクの種をまきました。うまく育って欲しいなと思っております。
まつ
愛知県
愛知県の東三河です。 家庭菜園があり、蜜蜂さんに受粉を手伝ってもらおうと始めたのがきっかけです。 2022年は待ち箱を設置したものの入居なし。 2023年4月、...
まつさん、こんにちは!
なかなかいい調子ですね。
このまま蜂数増やすばかりだと春の流蜜期以降余剰蜂の餌も必要量がかなりになりまた貯蜜増加の伸びも鈍いことが予想されますので
育児箱内の巣脾枠数を空木枠を含めて6枚くらいに制限するのもありかと考えます。
上段継箱には9枚を配置して貯蜜を進め蜂蜜収穫されるといいです。
時期の見極めに心配があれば、更に1段積み増して様子観しても大丈夫です。巣箱内のムダ巣造成とそこへの雄蜂卵産卵~育児確認で、分蜂熱確認出来ますから。
5/23 17:56
ハッチ@宮崎さん、こんにちは。どうもありがとうございます。
そうですね。。やはりこの場合は、下段に巣枠を追加するべきではなかったかもしれません。。蜂数が多すぎても逆に困る事になりますね。
今後は下段から上段に上げましたら、下段は追加せずに行きたいと思います。
以前外した箱があるので、もう1段追加してもいいのですが、サイズを若干変えたため作り直さないといけないので保留にします。
ただ、これまで以上に分蜂には気を付けないといけなくなりそうですね。
明日か明後日に内検するので、雄蜂巣房のトラップの方もやらないといけないです。
あれは、雄蜂の巣房を細い棒などで刺して潰すだけで良さそうに思いましたが、間違っているでしょうか?(取り出すのがベストかも知れませんが。)
異常があった巣房は、働き蜂が蛹等を出し掃除をすると聞きました。その際、ダニがいてもほとんど新たに繁殖する事はないとも聞きました。(本に書いてありました。)
すみません、質問になってしまいました。
5/24 12:25
まつさん、
雄蜂トラップは、蓋掛けされた雄蜂房を切り取って捨てることでやっています。
5/24 12:33
ハッチ@宮崎さん、ご返信どうもありがとうございます。
雄蜂巣房を切り取っているのですね。
YouTubeの動画も観てみました。ハイブツール等でごっそりカットしていました。
空木枠の巣脾は雄蜂の巣房がほとんどだと思いましたので、切り取ってみたいと思います。
どうもありがとうございました。
5/24 12:55
まつさん、
ブラスチックに造巣された雄巣房はハイヴツールで処理すると幼虫の液体が▪︎▪︎▪︎
冷凍の後 巣箱に戻して蜂に掃除させると運び出す手間が
ということで、切除が簡単手間なしです。
5/24 13:04
ハッチ@宮崎さん、どうもありがとうございます。
そうですね… 余計な仕事をさせる事になりますね。それならこちらがやってあげればいい事ですよね。
空になった巣枠はまたトラップとして使用できますし、造巣させる事で分蜂対策にもなりますね。
プラスチック巣枠は、うまく巣脾を盛らせても欠点がありますね。
カタログ見てて「再利用出来るし、こういうやり方もあるのか。」と思い購入してしまいましたが、結局不要になりそうです。
オークションかフリマアプリにでも流そうかなあ(笑)
勉強になりました。どうもありがとうございました。
5/24 13:49
まつ
愛知県
愛知県の東三河です。 家庭菜園があり、蜜蜂さんに受粉を手伝ってもらおうと始めたのがきっかけです。 2022年は待ち箱を設置したものの入居なし。 2023年4月、...
まつ
愛知県
愛知県の東三河です。 家庭菜園があり、蜜蜂さんに受粉を手伝ってもらおうと始めたのがきっかけです。 2022年は待ち箱を設置したものの入居なし。 2023年4月、...
まつ
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ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ハッチ@宮崎
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昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...