チェンソーのエンジン・スターター・ロープが切れた。
cmdiverさんのご指導で直った。
ところがハンドルにロープを差し込む段になったら通すロープが太すぎて上手くハンドルの中へ差し込めない。
こう言う場合にはcmdiverさんが又教えていただいた方法「バーナーでロープを熱して細く固めれば良い」
この方法をお聞きする前だったのでハンドルは何でも良いだろうと考えて仮のもので使えるようになった。
ところが、実際に仮ハンドルを引っ張ると微妙に手に当たったりダサイ感じがする。
実はハンドルを大切にしまい込んでしまって、どこへしまったかを思い出せない。
今朝になって落ち着いて探したら出てきた。
と、云う事でロープを炙って細くする方法でやろうと思ったが、、へそ曲がりが出て来て、通す方のハンドルの管を広げれば同じじゃん!!
と、云う事で適当な釘をペンチで挟んで台所のガスで釘を熱した。
釘を管に入れて広げるように回して、冷やして出来上がった心算でいる。
チェンソーは生き物たちの森に置きっぱなしなので明日はハンドルを正式なものに取り替えよう。
***
注意しないとロープがチェンソーの中へ逃げるかもしれない(笑い)
トルクスドライバT25を車に積んでいるので逃げられたら練習の心算で又カバーを外してやればよいので気が楽。