ハッチ＠宮崎
宮崎県
昭和５９年１０月４日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス（巣枠入り）巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和６０年の春からは生態比較...
投稿日：2024/5/25 10:31
あちこちで訪花確認してきた小さな蜂
やっと土中に造られた巣穴入口見付けました。
どこだか分かりますか？ここです↓ここ
巣穴から外を警戒する小さなハナバチ
安全を確認すると餌集めに飛び立ちました。
花を訪れていたら見守ってください。
頑張っている小さなハナバチです。
ハッチ＠宮崎
宮崎県
昭和５９年１０月４日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス（巣枠入り）巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和６０年の春からは生態比較...
巣穴から外を覗いて危険を察知
素早く引っ込む様子、可愛いです。
グラジオラスに来ていた蜂も
同じ種類のハナバチだったかな!?
2024/5/25 10:32
ハッチ＠宮崎
宮崎県
昭和５９年１０月４日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス（巣枠入り）巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和６０年の春からは生態比較...
単独営巣ではなさそうです。
少なくとも採餌蜂と門番が居ます
2024/5/25 11:03
ハッチ＠宮崎
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昭和５９年１０月４日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス（巣枠入り）巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和６０年の春からは生態比較...
採餌蜂の帰巣を確認しました
2024/5/25 11:18
ハッチ＠宮崎
宮崎県
昭和５９年１０月４日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス（巣枠入り）巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和６０年の春からは生態比較...
コハナバチの仲間でしょうか!?
入口を蓋する係の蜂、似てます
これ↓に掲載されていました。
↓真性社会性ハチには記載なし
日本蜂類生態図鑑には
似た感じのものはこれくらい
別の本には雄蜂が門番と記載有
2024/5/26 10:59
ハッチ＠宮崎
宮崎県
昭和５９年１０月４日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス（巣枠入り）巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和６０年の春からは生態比較...
アリが出入りしていました。
門番役のハチも見えませんが大丈夫かなぁ!?
2024/5/26 22:45
ハッチ＠宮崎
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昭和５９年１０月４日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス（巣枠入り）巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和６０年の春からは生態比較...
いったいこの巣穴には何匹が
生活しているのか、今日はじっくり向き合って観察して見たいと思います。
2024/5/27 13:39
ハッチ＠宮崎
宮崎県
昭和５９年１０月４日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス（巣枠入り）巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和６０年の春からは生態比較...
徹.鈴さん、こんにちは！
参考文献のURLどうもありがとうございます。ホクダイコハナバチ研究で有名な北海道大学の資料とても興味深く拝見しました。
こちら暑い南国宮崎にこの種類のコハナバチ棲息しているのか調べてみたいと思います。
今日の観察で少なくとも３匹が同居していることが分かりました。
2024/5/27 15:32
ハッチ＠宮崎さん
こんにちは！
シオカワコハナバチでしょうか？其方の地方に分布していれば可能性は高いと思います。以下に文献があります。
https://www.hokudai.ac.jp/news/181004_pr2.pdf
多分コレだと思うのですが？？自身がありません。
2024/5/27 15:04
徹.鈴
静岡県
始めた時から毎年近所の養蜂家からか？西洋蜜蜂が重箱に入居→ら式に移動が続いております。ですから西洋も必然的に博愛主義者の私としては飼育する事になり、これも必然的...
