水曜日の午後、観賞用パイナップルを 密集植栽プランターから、単独の鉢植えに移植してみた…。
蜜源の1つにでもなってくれないかなぁ…?。(笑)( *´艸`)
腐葉土で汚れた手を洗うついでに、湧き水を利用している、ステンレスシンクの水場の掃除も兼ねて、しゃがみ込んでみたら、バラの枝が漬け込んだままになっている節の部分に、白い根が生えそろっているのが見えました…。
折ったり傷つけないように、ゆっくりと取り出して再確認してみたら、見事なしっかりとした根が生えていました…。
他のも確認してみたら、20本中5本位有りましたね…。
流水を利用した水差しの根出しに、成功したという事になるのでしょうか…?。(;^_^A
鉢植えの準備をして移植したので、明るい日陰に移動設置、その後、挿し木にしていたバラも、鹿沼細粒の中で、26本中15本の根出しに成功していました…。
クロモジと桐の挿し木は、大失敗で全滅でしたが、コマユミが14本中5本の根出し成功でした…。
がっかりなのは、水挿しからの根出しに挑戦中だった、ハーデンベルギアの剪定枝、水挿しの容器をひっくり返されていて、殆どが茶色く変色し始めていました…。 (ノД`)・゜・。
束ねて、バラと一緒に、シンクに漬け込んでおけば、最悪な事態にはならなかったかも…?。 (◞‸◟)
でも、まだ数本が、かろうじて残り水の中に、切り口が入っていたから、もしかしたらという、小さな望みに期待しています…。(笑)( *´艸`)
木曜日の午後は、消滅寸前の3軒しか住民の居ない部落の、生活道路の邪魔になるたれ枝を 自作の4m程の長さの、枝切専用の鋸を使って、150mの距離ですが、完全ではないけど切れる枝だけは、何とか切り落としておいた…。
大型車は枝に触れるだろうけど、まあ、4トン平車クラスなら大丈夫かな…?。
そして金曜日の本日、枝おろしした場所を通ってみたら、水分を含んだ他の柔らかい枝が、垂れて来ていたので目立っていましたね…。
これから先は、青々と茂った樹木の枝や、若い竹が覆いかぶさって来るので、通行の邪魔だから手鋸で、切り除かなければいけません…。
自分が、この部落では最年少(来月57です)なので、生活道路の維持管理は、微力ながらでも協力しておきたいですね…。(笑)( *´艸`)
明日の午後は店番なので、また日曜日にでも、枝おろしに行くとしましょう…。