チェンソーのスプロケットの交換時期はいつですか?
一般的な目安としては、ソーチェンを2本交換する毎に、スプロケットも交換する事が望ましいそうです。 このタイプのスプロケットで有れば、目視で確認可能ですので、すり減っているようで有れば交換なり点検をお勧めします。 すり減ったスプロケットを使用しているとチェンとガイドバーも急速に摩耗してしまいます。2017/12/24
↑の記述を見て愕然とした。
ソーチェインは今までに3年間で20本位取り替えている。
目立てが下手くそだから、弘法大使は筆を選ばなくてもおっとりはソーチェインを選んでしまう。
ソーチェインを20本も変えて来たのにスプロケットが何処にあるかとか、スプロケットカバーをちょくちょく外しているのに、カバーの名前を知らなかったり、
最近ある人がクラッチ・カバーを外して掃除をしなさいと言うので、え~~クラッチカバーって聞いた事無いって答えていた。
調べて行くとクラッチカバーとスプロケットカバーが同じじゃないか~~と思ったり、?
心配になってきたのはスプロケットは消耗品ですり減っている筈?と云う事になってしまう。
或いは、スプロケットはまだ摩耗していないのに、ソーチェインを無駄に使いすぎ(買いすぎ)と云う事になる。
とにかく、間違った事を平然としているという事に愕然とした。
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今からクラッチはどの程度で摩耗するか?
摩耗しているかどうかをどうやって調べるか? やっている事が的を得ているのかさっぱりわからない。
今しばらくチェンソーは使いたいので勉強せざるをえない。
これがスプロケットだってさ! 私のチェンソーはリム式のような気がする。
GC351だ。 これも調べてみるぞ!
こりゃダメダ! クラッチにしてからに100時間使用したら点検をするように書かれている。
100時間なんてのは毎日1時間使えば100日の事。
既に3年以上使っているので、どの部品も点検時期に来ているぞ!
今からチェンソーの知識と技術を勉強するには相当エネルギーを要する。
自分で勉強するか、勉強しないでメンテナンスに出すか?
新品に交換するか? そんな所だな!
まづは分かる所だけ掃除をしてみよう!