投稿日:2024/8/4 03:07
キアシナガバチの巣を2週間前と比較してみました。
だいぶ成虫の数が増えてきて、各育房の様子をチェックするのが難しくなってきました。 巣盤も大きくなってきています。
この群の場合、たまたま女王様が ニホンミツバチ用のポット苗トレーを使った分蜂集合板に巣造りしてくれたため、トレーのメッシュが方眼紙の代わりになって、巣の大きさ及び変化が正確にわかります (^^♪
一方 フタモンアシナガバチの巣の方は、成虫が激減してしまいました。
この群の巣がある場所は、日中特に風が無いと 極端に暑くなってしまう場所なので、心配がありました。 このところの猛暑続きで耐えられなくなって、この巣を放棄したようです。 ここに写っている成虫2匹は、恐らく本隊が退去してしまった後に 羽化したばかりで、現実を受け止めきれないでいるのかな?と思いました。 可哀そう (+_+)
ハニーエイトマン
埼玉県
3年間の待ち人来たらず期間を経て、2018年5月から ニホンミツバチとのお付き合いを始めました。 分蜂による自然界への回帰や飼育群の増加という経験もありましたが...
ハニーエイトマン
埼玉県
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Michael
大阪府
Michael(ミカエル) スタートは養蜂をしたくて始めた訳ではありません。 どちらかと言うと自宅へ毎年何回も分蜂して来るので仕方が無く養蜂を始めました。 敷地...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...