投稿日:2024/8/25 07:06
観察を続けてきたキアシナガバチの巣に今朝異変が確認されました。 恐らく今日の早朝だと思われますが、スズメバチにやられてしまったようです。
今朝覗いてみると、下の写真のように 数が増えてきて近寄りがたくなっていたワーカーが巣から離れた場所にへばり付いていました。 〔写真には写っていませんが、木枠の外側に屯すワーカーも居ました。〕
巣の育房に居た 幼虫や蛹が次々と捕食される(肉団子にされる)を、ちょっと離れた場所で 身震いしながらただ見ているしかなかったのだと 想像します。
この状態から4時間後の様子をチェックすると、下の写真のように 巣に戻って被害状況の把握作業をしていました。
何しろ、女王様が健在なら、仕切り直しで 産卵➡育児と、ワーカーの最大限の手助けを得ながら 再起できると思います。
スズメバチ防御策は、すでに製作済みのバリアー板の他にも 別案を考えてみます (*^^)v
ハニーエイトマン
埼玉県
3年間の待ち人来たらず期間を経て、2018年5月から ニホンミツバチとのお付き合いを始めました。 分蜂による自然界への回帰や飼育群の増加という経験もありましたが...
ハニーエイトマンさん、こんばんは!!
スズメバチ避け格子の間隔は
9mmでした。
ヒメスズメバチは7mm隙間をくぐれない→ https://ameblo.jp/asinagapj/entry-12863715658.html 参照
2024/8/28 11:21
ハッチ@宮崎さん、先の説明を補足します。
先ほどお昼に覗いたところ、夜明け前の写真とほぼ同じような状態で、動きはありませんでした。 今の時点ではワーカーが働くための幼虫が居ないため、手持無沙汰をしているということですね。
ちょうど私が覗き見を終えようとした時に、1匹のワーカーが帰巣し、私の頭が少し動いたため、そのワーカーが急に暴れ、危うく大惨事に巻き込まれるところでした。 巣から離れる寸前に見た光景は、巣盤の裏側から多数のワーカーが溢れ出てくるものでした。 ・・・ 巣盤の上でくつろいでいるワーカーと 巣盤の下にぶら下がっているワーカーとでは、身分や権力が違うんですかね?
2024/8/29 05:25
ハニーエイトマンさん、
帰って来たアシナガバチは巣の裏に止まる感じではないですか?
https://preview.38qa.net/blog/298586
帰巣した働き蜂から餌を受け取るのも働き蜂ではないかと思えます。
羽ばたいて巣を冷やす働き蜂も上にいたりします。
2024/8/29 05:45
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ハニーエイトマン
埼玉県
3年間の待ち人来たらず期間を経て、2018年5月から ニホンミツバチとのお付き合いを始めました。 分蜂による自然界への回帰や飼育群の増加という経験もありましたが...
onigawara
福岡県
日本ミツバチは森林組合の友人から2012年巣蜜をいただいたのと山荘の薪小屋に日本ミツバチがたくさん来ていたので何か自分でも知らないうちにやっていました。宜しくお...
ハニーエイトマン
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ハッチ@宮崎
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