投稿日:2024/10/25 12:33
先日確認した自然群が気になり確認にいってきました。
前回と変わらない様子で元気に活動していました。巣門前は相変わらず右往左往する働きバチがいますのでまだオオスズメバチ等の外敵が来ているのでしょうか??そろそろオオスズメバチも来年の準備に入る頃だと思うのでこのまま元気で冬越し出来るといいのですが...
これから冬の佐渡は暴風雪の毎日になります。頑張れ佐渡の自然群のニホンミツバチ!!
また近くに行く予定があれば存亡を確認してご報告したいと思います。
おっとり様 コメントありがとうございます。
気になってしまったので見に行ってきました。
まだオオスズメバチいますか。今の時期はもう来年の女王も生まれて終焉をむかえているのかな~って思っているのですが。来年の女王の餌のためにニホンミツバチの巣を命がけで襲っているのではって思っていますが。我が家の回りでは来年の女王が熟し柿を食べている様子がみられます。
巣門の大きさも参考になります。周囲には他にも大きな洞のある杉があるのですが門が大きすぎるのは営巣していません。逆に早い段階でスズメバチの侵入があり消滅したかもしれません。場所もとても暗い場所なのですが朝日が当たる場所でなくても群が元気ならなんでもよいのかも...自然の力を感じます。
そうですねペッタンで大騒ぎしているのは人間だけなのかもね。その環境の中で一番運が良くて強いものが生き残っているだけなのかも...
この自然巣も色々と変化が起きて消滅してしまうかもしれませんが時々気にかけて確認しに行ってみたいと思います。
2024/10/26 07:20
otapicocoさん こんにちわ!
お忙しい思いをさせて申し訳ございません。
自然巣の状況は何回でも見たいです。
自分で探せばよいものを、お手数をおかけいたします。
民家が多い所での養蜂はオオスズメバチが人々を指してはいけないので、ペッタンコなどを使いますが、野生にはアンタッチャブルでいけたら良いな~と常日頃思っています。
どこからが過保護なのかが分からないのです。
オオスズメバチが中へ入れない巣箱を提供していればそれで充分だと思ってもいます。
引っ越ししてしまう群も居るでしょうし、戦う群もいて、結局は強いものが生き延びていくと思います。
人がペッタンコで守ってこなかった時代でも和バチは生き延びてきた!
しかし人が地球環境を壊して、洞が少なくなったり、蜜源植物が少なくなったりして和バチや他の生き物が過ごしにくい環境にしてしまっているのであれば、多少は和バチに依怙贔屓しても良いのかな? と、
いつも疑問に思う次第です。
どこまで掛かりあうか?
また、日誌のUPをお願いします。 ご機嫌良う~~~~~~!
2024/10/26 07:44
otapicoco
新潟県
新潟県佐渡島在住。 2017年に捕獲した分蜂群はなんとセイヨウミツバチで重箱巣箱で飼育していましたが冬越しに失敗して消滅。 2018年本土からニホンミツバチの分...
おっとり
千葉県
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おっとり
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