流石にこの数日は気温低く出て来ませんが少し陽が当たるとこんな感じです。日本ミツバチのアカリンダニに時間取られ構えて無く元旦の動画です。箱替えどころか内検も出来てませんが育児継続してると思え次の暖かい日に開けて短時間中央の数枚引き上げてみたいと思ってます。最近ようやくミツバチヘギイタダニの影は薄くなりました。
中が無駄巣でエライことになってる気がします。
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ネコマルさん、こんばんは!
中の巣脾枠等の配置はどうなっているのですな?
ハッチ@宮崎さん、こんばんは。
はみ出し巣房の掻き取り知らなくて巣脾が厚くなってしまい9枚しか枠が入らない状態です。入れ替えは10月が最後で中央4枚が育児枠でした。観察したく窓側に1枚育児枠置きましたが既に蜜房になりました。
中は蜂で一杯なのではと余計な心配しています。
ネコマルさん、
私の西洋ミツバチ巣箱内は
「近代養蜂」(渡邉親子共著)に習いこんな風に配置しています。
蜂たちは巣脾枠1枚当たり2500匹程度に混ませ、分割板外に蜜巣脾なり空巣脾枠を置いておきます。
越冬明け産卵育児が開始された後、溢れた蜂が分割板外に移っていっぱいになったらこれを分割板内2枚目に移動し新たに空巣脾枠をまた分割板外に入れ・・・これを繰り返して巣箱満杯まで持っていきます。
蜂密度が薄いと春の増勢が遅れますので混ませるのがポイントになります。
ありがとうございます。秋の早い時期に継箱下ろして無理矢理9枚に詰め込みました。この時点で満員。
来月くらいでしょうか、無駄巣作り始めたら蜜枠抜いて巣脾枠入れます。給餌で権勢ですね。