内検準備するも見送りました。

ハッチ＠宮崎さんこんにちは

さすが南九州、早いですね。お話は西洋ミツバチですか？

ハッチ＠宮崎さん、ありがとうございます。

新しい花粉パテと糖液は勿論ですが温存した蜜枠スタンバイさせて権勢でしたか初めての春を楽しみにしてます。

先ずは産卵開始の確認と理解しました。今日無理であればこの週末に内検して様子を見たいと思います。どうなってるか不安に思うくらい久し振り。それ以上に楽しみですが。

桜の開花期までに3サイクルは60日前、もう遅い位ですね。数日姿見せませんでしたが今日はそこそこ出て雄蜂も居ましたが日本ミツバチに比べると勢い弱い感じです。細々と育児継続してる様に予測してますが早めに刺激与えましょうね。

ちいおか2539さん、西洋さんも可愛いですよ。似てても違う西洋さん。

ハッチ＠宮崎さんおはようございます。

納得です。ありがとうございました。

今日は寒さはそこそこでしたが寒風少し。昨日の蜂はあまり元気無いように見えたので新しい花粉パテ届いた事も有り早速ショートニングと一緒に入れて来ました。でも主目的は12月4日に入れたアピスタン外しです。麻布めくると寒いのでしょうね上がる蜂の動きがゆっくり。手早く抜いて置いてどうしてるか再度麻布少しめくると警戒蜂が数匹飛び出して来ました。これは動き早いですね。

次の暖かい日には巣枠引き上げる内検しましょうね。天然花粉パテは250g、ショートニングは100g。どれほど減ってるのか楽しみです。

空いた蜜枠を抜いて入れ替え、産卵の様子確認します。女王蜂には10月以来会ってません。元気にしてくれてるかな。

私の住む南九州では１月上旬には産卵開始を確認して、始まってない群には給餌の刺激でこれをさせておいて２月の管理に繋げます、

２月の立春には本格的な産卵育児を促進させるために本格的な奨励給餌＆代用花粉投与をしていきます。

桜の開花までに３回転の育児をさせて本格的な流蜜期を迎えると充実したラ式巣箱三段以上、60000匹の強勢群となり～沢山の蜂蜜収穫が望めます(^^)

２月の給餌は、与えた以上の蜂蜜収穫となって返ってきます(^^)/

ちいおか2539さん、

この日誌ネコマルさんの画像が西洋ミツバチなので、それにコメントさせていただきました、

日本みつばちは気候によく適応してるので、西洋ミツバチみたいに操作せずとも自然に季節に合わせてそうしてると思います(^^)